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ミズノ、ワーキングシューズ「オールマイティ」ミッドカットタイプを発売
足首をサポートして包み込むような履き心地
ミズノ ワーキングシューズ「オールマイティ」ミッドカットタイプ発売
ミズノは、公益社団法人日本保安用品協会(JSAA:Japan Safety Appliances Association)が制定するプロテクティブスニーカー規格・普通作業用(A種)認定ワーキングシューズ「オールマイティ」ミッドカットタイプを、11月20日に全国の作業用品専門店、ホームセンター、ミズノオンラインショップなどで発売します。
「オールマイティ」ミッドカットタイプは、スポーツシューズ開発の知見を生かした柔らかい履き心地と動きやすさが特長のワーキングシューズです。くるぶしを保護するミッドカットを採用することで足とシューズの一体感を高め、フィット感を向上させています。さらに足首部をベルト仕様にすることで、シューズの脱ぎ履きがしやすく、足首まわりをしっかり固定することができます。
初年度販売目標は50,000足です。(発売から1年間)
※商品画像は添付の関連資料を参照
<ワーキングシューズ「オールマイティ」ミッドカットタイプの特長>
■包み込むような感覚のミッドカット
作業現場では、足場で足首をしっかり固定し、なおかつ脱ぎ履きがしやすいワーキングシューズが求められています。足の甲は紐でしっかり固定し、足首部にミッドカットを採用することで足のブレを抑え、フィット感を高めています。さらに、ベルト仕様にすることで足首部を固定しながらもシューズの脱ぎ履きが便利な仕様にしています。紐仕様とベルト仕様のそれぞれの良さを併せもった履き心地を追求しています。
※参考画像は添付の関連資料を参照
■柔らかい履き心地
ベロ(足の甲にあたる部分)、中敷、履き口周りに柔らかい素材を使用し、柔らかい履き心地を追求しています。また、日本人の足の形にあわせて設計されたウォーキングシューズ(LD40III)のラスト(靴型)を基本設計にし、フィット感を高めています。
■樹脂製先芯を内蔵
衝撃や圧迫から保護するために、つま先部分には樹脂製先芯を内蔵しています。
■耐久性の高いつま先と履き口
傷みやすいつま先(外側)はゴム材で覆い補強しています。さらにすり減りやすい履き口(内側)には、メッシュ素材に比べ破れにくい人工皮革を使用し耐久性を高めています。
※リリース詳細は添付の関連資料を参照
(お客様のお問合せ先)
ミズノお客様相談センター
TEL:0120−320−799