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東京建物、神奈川県にサービス付き高齢者向け住宅「グレイプス辻堂西海岸」を開業
〜東京建物グループが目指すCCRCのモデルケース〜
神奈川県最大規模のサービス付き高齢者向け住宅
「グレイプス辻堂西海岸」10月20日開業
東京建物株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長執行役員:佐久間一)の子会社である東京建物シニアライフサポート株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:加藤久利)は、「グレイプス辻堂西海岸」を平成28年10月20日から開業します。
本物件は、神奈川県内最大規模となる総戸数158戸のサービス付き高齢者向け住宅であり、且つ東京建物グループが目指すCCRC(※)のモデルケースとなるものです。グレイプスのコンセプトでもある「自分らしく生きる」生活をサポートしてまいります。
※CCRC:Continuing Care Retirement Community
【グレイプス辻堂西海岸の特徴】
1.海だけでなく豊かな緑がある辻堂西海岸
2.神奈川県最大規模の総戸数158戸、全37タイプの住戸
3.ご入居者様をサポートするコンシェルジュと充実した医療連携体制
4.既存コミュニティを活用した地域連携
5.成熟した辻堂団地の新たな地域包括ケアの拠点
*参考画像は添付の関連資料「参考画像1」を参照
【グレイプス辻堂西海岸の特徴】
1.海だけでなく豊かな緑がある辻堂西海岸
相模湾や富士山に囲まれた湘南の海の近くという豊かな自然環境、さまざまなシーンでご利用いただける商業施設が隣接しているほか、「東京」駅や「横浜」駅などの都市へもアクセスしやすく、高い生活利便性を兼ね備えています。
2.神奈川県最大規模の総戸数158戸、全37タイプの住戸
グレイプス辻堂西海岸は、神奈川県では最大規模となる総戸数158戸のサービス付き高齢者向け住宅です。一人入居から二人入居までが可能なワンルームから2LDKまでの全37タイプを用意し、使い勝手や収納量等、ご入居者様の生活や体調に合わせて選択ができます。
また、本物件ではフィットネスルームやシアタールーム、更には檜風呂やミストサウナなどを設置した共同浴室など共用スペースを充実させ、ご入居者様の介護予防や自己実現をサポートします。
*参考画像は添付の関連資料「参考画像2」を参照
3.ご入居者様をサポートするコンシェルジュと充実した医療連携体制
日中常駐するコンシェルジュが居宅介護支援事業所、訪問介護事業所、医療機関と連携し、訪問による診療や看護、介護等のご入居者様一人一人に合った最適なサポートプランを提案します。
本物件の医療連携は、良質かつ安全なサービスをご入居者様の視点に立って在宅医療へ積極的に取り組んでいる、「医療法人社団 千優会 藤沢在宅クリニック」および高齢者医療・福祉の連携に積極的な「湘南第一病院」と医療提携し、質の高い在宅医療を提供します。
*参考資料・リリース詳細は添付の関連資料を参照