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NTT都市開発、設立30周年で新コーポレートシンボルを制定
NTT都市開発、設立30周年を迎え、新コーポレートシンボルを制定
2016年10月1日より運用開始
NTT都市開発株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:牧 貞夫)は、1986年の設立以来30周年を迎え、コーポレートシンボルを新たに制定し、2016年10月1日(土)より使用を開始いたします。また、NTT都市開発グループロゴの制定及びNTT都市開発グループ各社のコーポレートシンボルも、合わせて刷新いたします。
※参考資料は添付の関連資料「参考資料1」を参照
これまで頂いてきた信頼と実績をベースとして、お客様や地域社会の人々が満足し、笑顔になっていただく街づくりを目指し、今後とも、NTT都市開発グループ一体として、より一層の付加価値の高い未来を見据えた新しい不動産サービスの創出に向けて進んでまいります。
■コーポレートシンボルデザインコンセプト
※参考資料は添付の関連資料「参考資料2」を参照
信頼を象徴するブルーは、お客様への誠実な姿勢の証です。
透明感あふれる多面体のフォルムは、未来を見据えた革新的なまちづくりと、人々の輝く笑顔を表現しています。
■コーポレートシンボルデザイナー:吉岡徳仁
※参考画像は添付の関連資料を参照
1967年佐賀県生まれ。2000年吉岡徳仁デザイン事務所を設立。デザインからアート、建築まで、幅広い領域において、実験的で革新的なクリエーションは世界で高く評価されている。ISSEY MIYAKEの空間デザインをはじめ、SWAROVSKI、Cartier、Hermes、LEXUS、TOYOTA、NTTなどのプロジェクトを手がける。作品の数々は、ニューヨーク近代美術館、オルセー美術館、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館等の世界の主要美術館で永久所蔵されている。アメリカ Newsweek誌日本語版による「世界が尊敬する日本人100人」にも選出。
このシンボルは、企業のブランドロゴとしては、類をみない透明感のある立体的なフォルムとしてデザインされています。様々な角度から見た形状は、当社facebookにてご覧いただけます。
※リリース詳細は添付の関連資料を参照