JAL、東京＝ニューヨーク線就航５０周年記念サービスを実施

東京＝ニューヨーク線就航５０周年記念サービスを実施
〜就航５０周年にふさわしい機内食・機内エンターテインメントを提供します〜


　JALの東京＝ニューヨーク線は、２０１６年１１月１２日で就航５０周年を迎えます。就航５０周年を記念し、期間限定で特別な機内食・機内エンターテインメントを提供します。

　※ロゴは添付の関連資料を参照

　この路線は、１９６６年（昭和４１年）１１月１２日、招待したお客さま５８名、一般のお客さま５２名、添乗者８名の方を乗せて、DC−８型機「SETO」号（JA８０１５）で初就航しました。この時の旅程は、東京＝ホノルル＝サンフランシスコ＝ニューヨークを結ぶものでした。

　※参考画像は添付の関連資料「参考画像（１）」を参照

　当時はまず、週２往復で運航され、１９６７年（昭和４２年）３月の世界一周路線開設と同時に週５往復に増便されました。日本と米国東海岸との間を結ぶ旅客・貨物双方の架け橋として、非常に意義深いものでした。現在では１日２便、週１４往復を運航しており、多くのお客さまにご利用いただいております。

　JALでは就航５０周年を記念してJAL　ニューヨーク発東京行特別機内食を期間限定で提供します。また機内エンターテインメントでは、オーディオ番組「JAL　Special　〜We　Love　New　York〜」にて、ニューヨークにまつわる名曲の数々をお届けするとともに、ニューヨークを舞台にした映画もご覧いただけます。
　ニューヨーク産の素材を使用したお食事とともに、どうぞお楽しみください。

　JALは、これまでにご利用いただいたすべてのお客さまに感謝するとともに、これからの５０年も「世界で一番選ばれ、愛される会社」を目指し、最高のサービスを提供してまいります。

　※参考画像は添付の関連資料「参考画像（２）」を参照

　※リリース詳細は添付の関連資料を参照


以上