Article Detail
キリン子会社、スプリングバレーブルワリー東京で「Session IPA」を数量限定で提供開始
〜“極上の苦味の追求”から生まれた「IPA」シリーズ第4弾〜
[スプリングバレーブルワリー東京(代官山)限定]「Session IPA」を新発売
スプリングバレーブルワリー東京にて8月26日(金)から数量限定で提供開始
スプリングバレーブルワリー株式会社(社長 和田徹)は、“極上の苦味の追求”から生まれた「IPA」シリーズ第4弾として、「Session IPA」を8月26日(金)からスプリングバレーブルワリー東京(代官山)にて数量限定で提供を開始します。
「Session IPA」は、ライトで飲みやすく仕上げたベースのビールに8種類の個性的な香りをもつホップを組み合わせることで、個性的でありながら、上質な苦味で飲み疲れしない味わいに仕上げました。
「IPA」が好きな方はもちろん、初めて飲む方にも楽しんでいただける味覚を目指し、今後もお客様の声を聞きながら、より良い味覚へと進化させていきます。
キリンビールでは、ビールの未来をお客様とともに創造する「SPRING VALLEY BREWERY」をはじめとして、ビールをより魅力的にしていくための様々な活動を展開していきます。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。
■商品概要
1.商品名
「Session IPA」
2.提供場所
スプリングバレーブルワリー東京
【住所】東京都渋谷区代官山町13−1 ログロード代官山内
3.発売日
2016年8月26日(金)
4.アルコール分
4.5%
5.製造場所
スプリングバレーブルワリー東京
6.使用したホップ
ホップ名称:特徴
HBC 431:パッションフルーツやグレープフルーツのようなフルーティーな香りが特徴のアメリカ産ホップ。
Centennial:フローラルでグレープフルーツのような香りをもったアメリカ産ホップ。
HBC 468:グレープフルーツやバナナを思わせる香りをもったアメリカ産ホップ。
Mosaic:オレンジやマンゴーのようなフルーティーな香りが特徴のアメリカ産ホップ。
Equinox:メロンやパイナップルを思わせる香りをもったアメリカ産ホップ。
Hallertau Hersbrucker:スパイシーでハーバルなドイツ産のホップ。
Cascade:オレンジやグレープフルーツのような柑橘の香りが特徴のアメリカ産ホップ。
HBC 682:土のような香りと上質な苦味をもったアメリカ産ホップ。
※参考画像は添付の関連資料を参照