ミズノ、ランニング時の腕振りをサポートする機能性トップス「BG７０００T」を発売

腕振りを改善、効率良くランニング
機能性トップス「BG７０００T」発売


　ミズノは、ランニング時の腕振りをサポートする機能性トップス「BG７０００T（ビージーナナセンティ）」を、９月１０日に全国のミズノ品取扱店で発売します。

　ランニング時にスピードのロスを抑え効率良く走るためには、上半身の姿勢、特に腕振りが大切な要素の一つであると言われています。今回発売する商品は、ミズノが開発したランニングフォーム診断理論「F．O．R．M．（フォーム）」を活かしており、前腕（肘から先）の角度維持をサポートしながら上腕を後ろまで引き、腕を前後に振りやすくする設計を施しています。
　ランニングに加え、アウトドア、ウォーキング用途にも対応しています。
　初年度販売目標（発売から１年間）は５，０００枚です。

　＊商品画像は添付の関連資料を参照

■「BG７０００T」の特長
　腕の振りが良くなると、「（１）走るリズムを保てる」「（２）綺麗な姿勢で走ることにより地面からの反発力を活かすことができる」「（３）上半身と下半身の連動性が向上し前方への推進力が得られる」というメリットがあります。
　「BG７０００T」は、ミズノが開発したランニングフォーム診断理論「F．O．R．M．」（※）を活かして、前腕（肘から先）の角度維持をサポートしながら肘を前後にコンパクトに動かせるよう、腕と背中に樹脂プリントを配置しています。フルマラソンなど長距離走行時、疲れにより姿勢や腕振りが維持できなくなる際に、最後まで腕を振れるようサポートします。

　※ランニングフォーム診断理論「F．O．R．M．」
　　http://www.mizuno.jp/running/runningform/
　　ミズノが開発したランニングフォーム診断理論で、理論に基づいたサービスをエスポートミズノやミズノ大阪店などで受けられる。３次元でランナーのフォームを解析、そのデータに基づきマラソンのタイムを伸ばしたい、楽しくケガを少なく走りたい、運動量を最適に走りたい、といった要望をお客様から受けた走りのエキスパートが、走りのアドバイスとテクニカルな助言を行うサービスを行っている。

　＊リリース詳細は添付の関連資料を参照


（お客様のお問合せ先）
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