JR四国、平成２８年夏季期間（７月２２日〜８月１８日）の利用状況を発表

夏のご利用状況について
夏季期間【７月２２日（金）から８月１８日（木）までの２８日間　前年同日比較】
お盆期間【８月１０日（水）から８月１８日（木）までの９日間　前年同日比較】


○瀬戸大橋線・主要３線区のご利用状況
　期間中の輸送状況は、８月１５日（月）岡山地区での局地的な大雨の影響により、瀬戸大橋線で２４本の列車が運休となりましたが、その他は概ね順調な輸送状況でした。
　夏季期間では、瀬戸大橋線７３９．１千人（前年比１０２％）主要３線区３５９．４千人（前年比１０３％）のご利用がありました。またお盆期間では、瀬戸大橋線２９２．６千人（前年比１０６％）主要３線区１５２．０千人（前年比１０７％）のご利用があり、夏季期間・お盆期間ともに前年を大幅に上回りました。

　なお、瀬戸大橋線のご利用のピークは、下りは８月１１日（木）上りは８月１４日（日）でした。

　※表資料は添付の関連資料を参照