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アサヒ飲料、ボトル缶コーヒー「ワンダ 極 ブラック ボトル缶400g」などリニューアル発売

2016-08-10

老舗珈琲店「丸福珈琲店」監修のボトル缶コーヒー
『ワンダ 極』シリーズ販売好調!
「ブラック ボトル缶400g」「微糖 ボトル缶370g」リニューアル発売
最盛期である秋冬に向けて商品ラインアップを
新たに3品拡充し、10月4日(火)発売

 ※商品画像は添付の関連資料を参照

 アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 岸上 克彦)は、創業80年を超える老舗珈琲店「丸福珈琲店」監修のボトル缶コーヒー『ワンダ 極 ブラック ボトル缶400g』『ワンダ 極 微糖 ボトル缶370g』をリニューアル発売します。また「ワンダ 極」シリーズから新たに3品を拡充し、飲用機会の拡大を図ります。

 「ワンダ 極」は40〜50代男性缶コーヒーユーザーをターゲットに、丸福珈琲店独自の焙煎技術「深煎りの極み」を参考に、コク深いながらも飲みやすい味わいの缶コーヒーとして本年4月より展開し、発売から4ヶ月の累計販売数量は計画比6割増となる178万箱となっています。
「ワンダ」ブランド全体でも極シリーズの好調が寄与し、1−7月累計の販売数量2,380万箱(前年比107%)と好調に推移しています。

 今回、本年4月より展開する「ブラック ボトル缶400g」「微糖 ボトル缶370g」は、ご支持頂いている「深煎りの極み」「丸福珈琲店監修」「モカブレンド」という商品特長がわかりやすいデザインにブラッシュアップします。

 また、新たに「微糖 深煎りマイルド ボトル缶260g」「ブラック ボトル缶285g」「ブラック 缶185g」を発売し、『極』シリーズの商品ラインアップ拡充を図ります。
 「微糖 深煎りマイルド ボトル缶260g」は、40代〜50代の男性に加え、新たに女性を中心とした幅広いユーザーにお楽しみ頂くために、「深煎りの極み」を特徴としながら、“マイルド”で飲みやすい設計にしています。

 「ブラック ボトル缶285g」「ブラック 缶185g」は、自動販売機を中心に小容量サイズの商品ラインアップを拡充することで、飲用機会の拡大を図ります。

 アサヒ飲料では、缶コーヒーの最盛期に向けて、飲用層と飲用機会の拡大を目的とした商品3品を新たにラインアップに加えることで、極シリーズの勢いを加速させると共に、「ワンダ」ブランドトータルの年間販売目標4,150万箱(前年比102%)の達成を目指していきます。

【参考】
 丸福珈琲店について
 1934年(昭和9年)に創業者 伊吹貞雄氏が大阪の「新世界」に珈琲専門店を開業。「深煎りの極み」と呼ばれる焙煎方法と独自で開発した抽出器具を使用して“濃厚でコク深い味わいだが後味のさっぱりした珈琲”を提供する老舗珈琲店。(2016年7月末時点で、関西・関東を中心に24店舗展開)

【商品概要】

 ※添付の関連資料を参照




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