ドン・キホーテ、PB商品「米屋がこだわった三合ジャー炊飯器“絶品ごはん”」を発売

情熱価格＋PLUS×アイリスオーヤマ　共同開発
『米屋がこだわった三合ジャー炊飯器“絶品ごはん”』
〜８月１日（月）より全国のドン・キホーテで発売開始〜


　株式会社ドン・キホーテ（本社：東京都目黒区、代表取締役社長：大原孝治）は、８月１日（月）より、ドン・キホーテプライベートブランド【情熱価格＋PLUS（ジョウネツカカクプラス）】から『米屋がこだわった三合ジャー炊飯器“絶品ごはん”』を全国のドン・キホーテ（一部店舗を除く）で発売を開始します。

　【情熱価格＋PULS】は元祖プライベートブランド【情熱価格】のお得さに、「付加価値」が加わった商品群として誕生した新ブランドラインです。このたび、お米の製造販売に注力しているアイリスオーヤマ（本社：宮城県仙台市、代表取締役社長：大山健太郎）とのコラボにより開発した炊飯器を発売いたします。

　本商品はお米本来の旨みを引き出すことにこだわり、ブランド米３１種の銘柄ごとに炊き分けができる「銘柄炊き」機能を搭載しています。銘柄によって異なる粒の大きさや粘度に注目し、それぞれのお米に最適な火力や時間を自動調整します。さらに、内釜に３．１mm厚の極厚火釜を使用しており、高い火力で釜全体を一気に加熱することで、ムラなくふっくらと美味しいごはんに炊きあげます。
　また、銘柄炊き機能や一部付属品をカットすることでコストを抑えた五・五合ジャー炊飯器も【情熱価格】より近日発売予定です。

　ドン・キホーテグループは、これからもプライベートブランドメッセージの“お客さまの「ワクワク・ドキドキ」をカタチに”に基づき、商品開発に努めてまいります。

◆ドン・キホーテのプライベートブランド

　【情熱価格】は２００９年１０月に“お客さまの声をカタチに”をブランドメッセージとして誕生したドン・キホーテプライベートブランドです。オレンジカラーの元祖【情熱価格】は「価格訴求ブランド」をコンセプトに、驚きの安さを提供することに特化した商品群です。日々の暮らしに欠かせないラインナップを中心に、お客さまの「もっと安く」にお応えします。

　【情熱価格＋PLUS】は「付加価値ブランド」をコンセプトに、ドン・キホーテの元祖オリジナルブランド【情熱価格】のワンランク上の品質や機能、デザイン性のある商品ラインです。「お買い得感」と「あったらうれしい」アイデアやデザインを盛り込んだ商品群で、「プチ便利・プチハッピー」を提供することを目的にしています。

　※ロゴ・商品概要は添付の関連資料を参照