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パナソニック、高輝度LED採用の液晶テレビ「4Kビエラ」DX950シリーズ2機種を発売
従来比(※1)約4倍のエリア分割制御と高輝度LED採用でビエラ史上最高画質を実現
4Kビエラ DX950シリーズ 2機種を発売
色忠実再現技術「ヘキサクロマドライブ」が進化
*ロゴと製品画像は添付の関連資料を参照
・品名:地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
・品番:TH−65DX950
・サイズ:65V型
・本体希望小売価格:オープン価格
・発売日:4月22日
・月産台数:500台
・品名:地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
・品番:TH−58DX950
・サイズ:58V型
・本体希望小売価格:オープン価格
・発売日:4月22日
・月産台数:1,000台
パナソニック株式会社は、大画面で4K高画質を楽しめるデジタルハイビジョン液晶テレビ“4Kビエラ”DX950シリーズ2機種(65V型、58V型)を4月22日より発売します。
映像技術の進化に伴い、4Kコンテンツなどの高解像度で色域やダイナミックレンジが広い、高精細な映像コンテンツの拡充が進んでいます。これに伴いテレビは、解像感のみならず微妙な色の違いや明暗差を含め、総合的に高精度な表示能力が求められます。
本シリーズは、高輝度かつ従来比(※1)約4倍のエリア分割制御に対応したLEDバックライトシステムを採用。また当社独自の忠実色再現技術「ヘキサクロマドライブ」を進化させ、緻密な色域表現を可能にし、ビエラ史上最高画質を実現。今後更なる拡大が予想される高画質4Kコンテンツを存分に楽しむことを可能にしました。なお、本シリーズは国際的な映像品質を保証するプログラム「Ultra HD Premium(※2)」の認証を国内で初めて(※3)取得しています。
本シリーズをパナソニックのフラッグシップモデルと位置づけ、日本設計・日本生産の「ジャパンプレミアム」シリーズとして展開し、様々な4Kコンテンツを高画質・高音質で楽しめるAVライフを提供します。
<特長>
1.従来比(※1)約4倍のエリア分割数と高輝度LED採用でビエラ史上最高画質を実現
(1)直下型LEDバックライトと、従来比(※1)約4倍の多分割エリア制御により、明るさを緻密に制御
(2)従来比(※1)約1.4倍の高輝度LEDで明るい部屋でもメリハリのある映像を実現
(3)HDR規格に対応した映像も忠実に再現。国内初(※3)「Ultra HD Premium」認証(※2)を取得
2.色忠実再現技術「ヘキサクロマドライブ」が進化
(1)LEDバックライトに新赤色蛍光体を採用し、より鮮やかな深みのある赤色と忠実な色再現
(2)暗いシーンにおける色の表現力を進化
3.「ダイナミックサウンドシステム」搭載で迫力の高音質を実現
40Wの高出力スピーカーで迫力のあるサウンドを実現
※1:AX900シリーズ(65V・55V)との比較において。
※2:2016年4月7日現在、メーカー/映画スタジオなど世界35社以上が参加する「UHDアライアンス」によって策定された4K再生の映像品質を保証するプログラム。DX950シリーズは国内で初めて取得。
※3:2016年4月7日発表。
*リリース詳細は添付の関連資料を参照
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