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アサヒ飲料、「丸福珈琲店」監修の「ワンダ 極 微糖」と「ワンダ 極 ブラック ボトル缶」を発売

2016-03-25

老舗珈琲店「丸福珈琲店」監修のボトル缶コーヒー『ワンダ 極』シリーズ展開!
『ワンダ 極 微糖 ボトル缶370g』
『ワンダ 極 ブラック ボトル缶400g』新発売!

 *商品画像は添付の関連資料を参照

 アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 岸上 克彦)は、創業80年を超える老舗珈琲店「丸福珈琲店」監修のボトル缶コーヒー『ワンダ 極』シリーズを4月より展開します。『ワンダ 極 微糖』を4月5日(火)に、『ワンダ 極 ブラック』を5月10日(火)に全国で新発売します。

 当社の調べでは、コーヒー飲用機会の拡大に伴い、コーヒーに「品質の良さ」を求めるお客様が増えてきています。本商品は老舗珈琲店「丸福珈琲店」監修という「品質」をお客様にご提案する商品です。

 中味は、「深煎りの極み」と呼ばれる「丸福珈琲店」独自の焙煎方法を参考に設計。コーヒー豆を種類ごとに焙煎し、深煎り豆を中心に最適なバランスでブレンドしています。コーヒー豆は日本人に最も愛されている(※)モカを中心にブレンドすることで、コク深さと飲みやすさを両立させました。
 ※当社調べ

 ネーミングは、老舗珈琲店のこだわりによって生み出されたおいしさであることと、独自の焙煎法である「深煎りの極み」から「極」という一文字で表現しています。

 パッケージは、ワンダロゴと商品名を金色で象徴的に配し、本商品の特長を表現した「老舗の情熱“深煎りの極み”」と「丸福珈琲店」の監修であることを記載することで、老舗珈琲店のこだわりによって生み出されたおいしさを表現しています。

 広告活動においては、「ワンダ」ブランドの新広告キャラクターを起用し、老舗珈琲店のモノづくりに対するこだわりや情熱が詰まった商品であることを訴求するTVCMを展開していきます。
 ※詳細は後日発表させていただきます。

 アサヒ飲料では、「老舗珈琲店監修」というこれまでにない「品質」を提供する商品として『ワンダ 極』シリーズを展開し、ブランド認知と飲用機会の拡大を図っていきます。


【参考】
 丸福珈琲店について
 1934年(昭和9年)に創業者伊吹貞雄氏が大阪の「新世界」に珈琲専門店を開業。「深煎りの極み」と呼ばれる焙煎方法と独自で開発した抽出器具を使用して“濃厚でコク深い味わいだが後味のさっぱりした珈琲”を提供する老舗珈琲店。(2015年12月末時点で、関西・関東を中心に24店舗展開)


【商品概要】

 *添付の関連資料を参照



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