テーラーメイドゴルフ、最新テクノロジー融合のゴルフシューズ「adipure　tp」など販売

アディダスゴルフが誇る最新テクノロジーと“名匠”大森敏明の技が融合
「品格と、本格。」を備えた、真のプレミアムフットウェア誕生
「adipure　tp（アディピュア　ティーピー）」
「adipure　ray　boa（アディピュア　レイ　ボア）」
２０１６年３月１１日（金）より販売開始


　テーラーメイド　ゴルフ株式会社（本社：東京都江東区／代表取締役社長：マーク・シェルドン−アレン）が展開する「アディダスゴルフ」ではこの度、シューズ作りの第一人者として世界的にも評価が高い大森敏明（おおもり　としあき）氏監修の下、その名匠の技とアディダスゴルフの最新テクノロジーを融合して生まれた、真のプレミアムフットウェア「adipure　tp（アディピュア　ティーピー）」、「adipure　ray　boa（アディピュア　レイ　ボア）」を２０１６年３月１１日（金）より販売します。


　※参考画像は添付の関連資料「参考画像１」を参照


　adipure　開発ストーリー
　https://youtu.be/jNr37xDY4-


　国内外のトップアスリートから大きな信頼を寄せられるシューズ・クリエイター大森敏明氏は、１９９９年よりadipureと共に数々のプロジェクトに携わり、２００５年『adizero』の創出にも大きく寄与。その大森氏が今回初めてアディダスゴルフフットウェアの監修・開発に携わり誕生したのが「adipure　tp」、「adipure　ray　boa」です。大森氏が制作し大森氏の名前を冠した新たなラスト『pure　MTO　ラスト』は、履いた瞬間から足になじむ履き心地と、ゴルフシューズに必要な美しさを両立、滑らかなラインを付けつつクラシックシューズの伝統を重んじた低床構造と細身でドレッシーなルックスを表現しています。また、シャープなルックスながらも指先の自由度はしっかりとキープする甲高構造に加え、アディダスゴルフ史上最薄の『ThinSOF』プレミアム天然レザーを採用し（「adipure　tp」）、見た目の美しさに加えアッパーが足に吸い付くようなフィット感を実現しています。アディダスゴルフ契約の青木功は、「adipure　tp」を実際のコースでテストした後、「ルックス、フィット感、最高だ！安定性が求められるフェアウェイバンカーから、これまで以上に強く打てる」と、その外観ならびに機能性への好印象を語っています。アディダスゴルフでは、品格を感じさせるデザインの中に、本格派ゴルフシューズの機能を兼ね備えた「adipure　tp」、「adipure　ray　boa」を通じて、スタイルとパフォーマンスを求めるゴルファーに向け、ゴルフの新たな楽しみを提供していきます。

　※参考画像は添付の関連資料「参考画像２」を参照


　※リリース詳細は添付の関連資料を参照


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