Article Detail
横浜銀行、普通預金金利と住宅ローン金利を引き下げ
普通預金金利および住宅ローン店頭表示金利の引き下げについて
横浜銀行(代表取締役頭取 寺澤 辰麿)は、日本銀行による「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」政策の導入に伴う市場金利の低下等をふまえて、普通預金金利および住宅ローン店頭表示金利を引き下げることとしましたので、下記のとおりお知らせします。
記
1. 普通預金金利について
○普通預金
現行:0.020%
平成28年2月17日(水)以降:0.001%
※1 表示の金利は税引き前の金利(年利)です。
※2 個人のお客さまは分離課税(国税15.315%、地方税5%、合計20.315%)、法人のお客さまは総合課税となります。
2. 住宅ローン店頭表示金利について
平成28年2月18日(木)以降、住宅ローンにおける固定金利指定型3年・5年・10年の店頭表示金利を現行の水準から年0.10%引き下げます。
※1 店頭表示金利は新規お借り入れ、変動金利型から固定金利指定型への切り替え等に適用されます。
※普通預金および住宅ローンの詳細につきましては、店頭に説明書を用意しています。
以上