伊藤忠都市開発など、オキュラスリフト活用の「クレヴィア豊洲」モデルルームを開設

マンション業界初！！
オキュラスリフトを活用したバーチャルモデルルーム
従来のマンション販売に一線を画す体験型マンションギャラリー
「クレヴィア豊洲」
１月９日（土）よりグランドオープン


　伊藤忠都市開発株式会社（東京都港区、代表取締役社長／寺坂　晴男）、セコムホームライフ株式会社（東京都渋谷区、代表取締役社長／山下　英一）、三信住建株式会社（代表取締役社長／信田博幸）の３社は、「クレヴィア豊洲」のモデルルームを１月９日よりグランドオープン致しましたのでご案内致します。

　本件の販売センターでは、新しい試みとして、最新の３Dヘッドマウントディスプレイ　Oculus　Rift（オキュラスリフト）を活用し、実際のモデルルームとは異なる間取りの室内空間を圧倒的な没入感で体感できるバーチャルモデルルームや、お客様自身がタッチパネルを操作して自由に好みのアイテムを組み合わせたセレクトプランを作成できるオリジナルユニットセレクトシステム「TSUKURIE（作る＋家）」を導入しました。

　お客様が説明パネル等の展示順に販売員から受動的に説明を受ける従来型の販売センターのスタイルを、これら最新のデジタルデバイスを活用することで刷新し、オープンなスペースで、お客様が自分のペースで知りたい情報を自由に取得しながらご家族で楽しくマンション選びをして頂ける『体験型マンションギャラリー』となっております。


■クレヴィア豊洲販売センターの主な特徴
　（１）バーチャルリアリティシステムを楽しみながら情報収集
　（２）世界初の感情認識パーソナルロボット「Pepper（ペッパー）」を配置
　（３）タッチパネルを使ってプランを自由に組み合わせ
　（４）「クレヴィア」ブランドコンセプトを再現したオブジェ


　＊リリース詳細は添付の関連資料を参照


　※オキュラスリフトは、オキュラス社の商標です。


　クレヴィア豊洲　公式ホームページ
　http://www.cv-toyosu.jp/