JR東海、春の期間中（３月１日〜６月３０日まで）の臨時列車を発表

“春”の臨時列車のお知らせ


　このたびJR東海では、春の期間中（平成２８年３月１日から平成２８年６月３０日まで）に、桜の見頃を迎える京都をはじめとした沿線観光地へのお出かけにさらに便利にご利用頂けるよう、数多くの臨時列車を運転します。


　＊参考画像は添付の関連資料を参照


＜新幹線＞
○春の期間では過去最多　４３，８８７本（一日平均：３６０本）の新幹線を運転します。
　・ご利用の集中する平日の朝夕の時間帯や週末・GWに多くの列車を設定し、一日平均で前年より
９本多い３６０本を運転します。特にGW期間は一日平均で前年より１８本多い３７６本を
運転します。
　・東海道・山陽新幹線を直通する「のぞみ」は、一日平均で前年より３本多い１１７本を運転します。

○「のぞみ１０本ダイヤ」を活用し、ご利用の集中する時間帯に多くのお席をご用意してお待ちしています。
　・GWや３連休、休前日などのお客様のご利用が集中する時間帯を中心に、１時間あたり最大１０本の「のぞみ」を運転し、多くのお席をご用意してお待ちしています。


＜在来線＞
○週末やGWを中心に、臨時特急・急行列車を前年より４７本多い合計３６５本運転します。
　・松本・白馬方面の臨時特急「ワイドビューしなの」は前年より２０本多い合計６４本運転します。
　・下呂・高山方面の臨時特急「ワイドビューひだ」は前年より１０本多い合計５３本（延長運転含む）運転します。
　・熊野・紀伊勝浦方面の臨時特急「ワイドビュー南紀」は前年より１２本多い合計３６本運転します。


　※詳細は別紙をご覧ください。

　※写真はすべてイメージです。


■別紙

　１．新幹線関係
　２．在来線関係

　＊添付の関連資料を参照