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芝パークホテル、訪日外国人旅行者向け「芝パークホテル 151」を8月1日開業
“予約した瞬間からはじまるおもてなし”をコンセプトに、
増加を続ける訪日外国人旅行者をメインターゲットにした新ホテル!
「芝パークホテル 151」2016年8月1日(月)OPEN
1月13日(水)より宿泊予約開始
株式会社芝パークホテル(本社:東京都港区、代表者:柳瀬連太郎 代表取締役社長、以下「芝パークホテル」)は、現在、同敷地内に建設中の新施設「芝パークホテル 151(いち ご いち)」の開業日を2016年8月1日(月)に決定いたしました。また、同ホテルの宿泊予約の受付を1月13日(水)より開始いたします。
芝パークホテルは、羽田・成田各空港からのアクセスの良さと、東京のシンボルのひとつでもある東京タワーや増上寺に程近いロケーションにより、宿泊者の外国人比率が高く、2015年の平均外国人宿泊比率が78%という状況で推移するなか、今後更に増加が見込まれる訪日外国人旅行者をメインターゲットとするホテルを誕生させるべく、1960年より多くのお客様をお迎えしてきた「芝パークホテル本館」の建て替えを実施。この度「芝パークホテル 151」として新しくオープンいたします。
「芝パークホテル 151」は、もっと日本を知っていただきたい、好きになっていただきたい、本当の意味でのおもてなしを実感いただきたい、という思いのもと、「予約した瞬間からはじまるおもてなし」をコンセプトとして、シティホテルでありながら、旅館的なおもてなしをひとつの日本文化として感じていただけるサービスを提供します。また、客室内の備品やWEBサイトの作成、イベント内容の検討などに外部より外国人を招請し、度重なるミーティングを行うなど、訪日外国人のニーズを取り入れながら開業準備を進めています。
さらに、和の文化を体感いただけるサロン「SAKURA」を館内にオープン。日本の魅力を訪日外国人旅行者お伝えしてまいります。
※参考画像は添付の関連資料を参照
※リリース詳細は添付の関連資料を参照