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ヤマハ、パーソナル音楽制作環境に特化したDAWソフト「Cubase Elements 6」を発売
■パーソナル音楽制作環境に特化したDAWソフトウェアの最新版
『Cubase Elements 6』(*)
−「Cubase 6」と同じユーザーインターフェースとオーディオエンジンを搭載、6月1日発売−
*ロゴは、添付の関連資料を参照
※製品画像は、添付の関連資料を参照
ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市中区中沢町10−1、社長:梅村 充)は、100%子会社であるSteinberg Media Technologies GmbH(本社:独・ハンブルグ市、以下スタインバーグ社)が開発した、音楽制作用デジタル・オーディオ・ワークステーション・ソフトウェアのエントリー・グレードである『Cubase Elements 6』を6月1日(水)より発売します。
<価格と発売日>
※添付の関連資料を参照
<製品の概要>
『Cubase Elements 6』は、スタインバーグ社の四半世紀以上に渡るソフトウェア開発技術を凝縮し、パーソナル音楽制作環境に特化したDAW(デジタルオーディオワークステーション)ソフトウェアの最新版です。3月に発売した上位グレード「Cubase 6」「Cubase Artist 6」と同じユーザーインターフェイス、オーディオエンジンを搭載し、最大24bit/96kHz対応、48オーディオ/64MIDIトラック使用可能、ヤマハとの共同開発によって生まれた「HALion Sonic SE」を含む3種類のVSTインストゥルメントを内蔵し、合計550以上の音色が使用可能と、作曲、録音、編集のための基本的なツール群を厳選して搭載しました。エントリー・グレードながらも、オーディオ&MIDIレコーディングと編集、ミックスを一体化させた「Cubase」シリーズならではの快適な音楽制作ワークフローを実現しています。
詳細は以下の通りです。
※「主な特長」など詳細は、添付の関連資料を参照
■一般の方のお問い合わせ先
ヤマハ株式会社 お客様コミュニケーションセンター
スタインバーグ・コンピューターミュージックご相談窓口
〒430−8650 静岡県浜松市中区中沢町10−1
TEL 053−460−5270