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ポーラ、紫外線や近赤外線から肌を守る日中用クリーム「B.A プロテクター」を発売
日中も、生命美あふれるような肌を目指して
『B.A プロテクター』誕生
紫外線や近赤外線から肌を守りながらケアする日中用クリーム
株式会社ポーラ(本社:東京都品川区、社長:鈴木弘樹)は、ポーラ最高峰ブランド「B.A」から、紫外線や近赤外線の影響による「真皮水分不足」に着目して開発した『B.A プロテクター』(45g ¥11,000<税込¥11,880>)を2016年3月4日に発売します。
「B.A」は1985年の誕生以来、ポーラの「バイオアクティブ理論」を常に進化させ、2009年には、肌(角層)の「糖化」に着目。
今年秋には、肌誕生因子の一つ「バーシカン」にヒントを得た「ジェネシスバイオアクティブ理論」に進化するなど、常識を覆すような新しい視点でエイジングケア(※)の価値を提案し、数多くのお客さまの共感を得るとともに、年間売上規模約300億円のブランドに成長しました。
*商品画像は添付の関連資料を参照
【2016年3月4日発売】
B.A プロテクター
45g ¥11,000(税込¥11,880)
SPF50・PA++++
日光(紫外線・近赤外線)から肌を守る日中用クリーム
ポーラは近赤外線の肌への影響について研究を進め、近赤外線が紫外線とは異なるタイミングで肌の真皮深層に影響を与えることを発見。
この成果をもとに、2014年に近赤外線と紫外線の光ダメージをケアする日中用クリーム『B.A ザプロテクターS』を発売しました。
その後も近赤外線の肌への影響の研究を続けると共に、バーシカンが持つ機能についても研究。近赤外線の影響によりバーシカンの産生量が減少することを発見しました。バーシカンは高い保水能力を持ち、バーシカンが減少すると真皮の水分保持能力が減少するといわれています。
さらに、紫外線の影響による「真皮水分不足」にも着目。「真皮水分不足」により肌の厚みや弾力が失われると考えられています。これらのことから、紫外線と近赤外線から肌(角層)を守り、バーシカンへの影響を防ぐことが、真皮の水分を保持し、肌の厚みや弾力を保つカギであると考えました。
『B.A プロテクター』は、紫外線と近赤外線をカットする成分を配合。
また、ポーラオリジナル保湿成分「ゴールデンLP」や「BAコアリキッド」「YACエキス」「EGクリアエキス」などのB.A独自の保湿成分を配合。
紫外線や近赤外線によるダメージから肌(角層)を守りながらケアします。
濃厚なクリームがみずみずしく肌に広がり、肌と一体化するように密着。
ふっくらとしたハリ感とみずみずしい透明感のある肌を目指します。
全国のポーラレディ、コスメ&エステショップ「ポーラザビューティ」約620店を含む約4800店舗のポーラのお店、全国有名百貨店ポーラコーナー41店舗、ポーラホームページ(http://www.pola.co.jp)にてお取り扱いします。
海外では香港、タイ、台湾にて4月以降発売予定です。
※年齢に応じた化粧品などによるお手入れのことです。
*リリース詳細は添付の関連資料を参照
【商品掲載の際のお問合わせ先】
ポーラお客さま相談室(フリーダイヤル)
TEL 0120−117111