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JTB、体感型デジタルサイネージ「大型エアリアルイメージングプレート」を店舗に導入
新型デジタルサイネージ
日本初!体感型の大型エアリアルイメージングプレートを店舗導入
●空中に浮かぶ映像を手で簡単操作!
●今までなかった近未来体験を実現!
●IoTの発想に基づいた体感型店舗を実現!
*IoT=Internet of Thingsの略で、モノがインターネットに繋がる考え方
株式会社ジェイティービー(東京都品川区、代表取締役社長:高橋 広行(◇))は、Internet of Thingsを活用した新型デジタルサイネージ「大型エアリアルイメージングプレート」を11月18日(水)〜11月25日(水)の間、直近にオープンしたJTB首都圏ららぽーと海老名店に期間限定導入します。
なお、操作可能な体感型30インチ大型プレートの実店舗導入は、日本で初めてです。
◇社長名の正式表記は添付の関連資料を参照
「エアリアルイメージングプレート」とは(株)アスカネット社が特許を持つ技術で、光を空中で収束・拡散させることで実像を浮かばせるシステムです。センサーを使用して大型液晶モニター上に浮かぶ映像を空中で操作することで、今までにない体験を店舗で体感することが可能になります。
JTB首都圏ららぽーと海老名店を皮切りに、今後は、JTBグループの店舗イベント等での活用を行う予定です。
配信するコンテンツについては、国内・海外のイメージ映像・画像をモーションセンサーと連携させて再生し、閲覧していただく内容になっており、出発前から旅のイメージが膨らみます。今後は、来店者の反応やニーズを見て配信するコンテンツを更新していきます。
旅行の予約・相談目的のご来店に加え、情報発信窓口として立ち寄っていただけるような、魅力ある店舗づくりを行っていきます。
※参考画像は添付の関連資料を参照