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朝日生命、経営者の介護リスクに備える「プライムステージ(介護保障定期保険)」を発売
経営者を力強くサポートします!
新発売!「プライムステージ PRIME STAGE(◇)」
5年ごと利差配当付介護保障定期保険
◇ロゴは添付の関連資料を参照
朝日生命保険相互会社(社長:佐藤 美樹)は、平成27年10月2日より、経営者が要介護状態となり経営に携われなくなった場合等に備える法人のお客様向け商品「プライムステージ(介護保障定期保険)」を発売いたします。
■「プライムステージ」の特長
〜経営者の介護リスクに備える〜
公的介護保険制度の要介護3以上の認定で介護一時金をお支払いし、企業経営をしっかりとサポートいたします。
要介護状態により経営に携われなくなった場合の退職金の原資、運転資金の確保等、事業承継を心配される経営者にご安心いただける保障です。
<さらに、多様なニーズにお応えできます>
解約返戻金を、役員退職慰労金の財源や、事業承継のための資金にご活用いただけます。
※解約すると以後の保障はなくなります。
また、保障はそのままにして資金を調達できる「契約者貸付制度」をご利用いただけますので、緊急の資金ニーズにお応えできます。一時的な事業資金を必要とされる場合で、解約や減額をしたくないという方のご希望にお応えすることができます。
■「プライムステージ」開発の背景
経営者が要介護状態になった場合、リタイアを余儀なくされることが考えられ、その場合には、事業を存続あるいは継承するためにまとまった資金が必要となります。
当社が行ったインターネット調査においても、経営者が死亡以外で経営をリタイアせざるを得ないと考える状況は「要介護3以上」と答えた方が最も多くなっており、企業経営においても、介護が切実な問題だということが伺えます。(図(1))
また、リタイア後の生活を支えるためには、まとまった退職金の準備も必要となります。
経営者が、今後、生命保険で充実させたいと考えている内容は、退職金準備が最も多くなっています。(図(2))
このような状況をふまえ、要介護認定時の事業承継リスクに備えられ、かつ勇退時退職金等にもご利用いただける「プライムステージ(介護保障定期保険)」を開発しました。
*リリース詳細は添付の関連資料を参照