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サントリー食品、ふわっと甘く香ばしい緑茶飲料「ホット伊右衛門」を発売
冬のサントリー緑茶「ホット伊右衛門」発売
―“おいしさが、四季で変わる”「伊右衛門」から
ふわっと香る、あたたかい「冬の伊右衛門」―
*商品画像は添付の関連資料を参照
サントリー食品インターナショナル(株)は、サントリー緑茶「ホット伊右衛門」を9月8日(火)以降順次発売します。
「伊右衛門」は、本年5月に、容器・容量ごとの飲み方や飲用シーンが異なることや季節ごとに水分摂取量や嗜好、飲用実態が異なることに着目し、飲み方や季節に合わせてお茶の味わいを変えていくという新しい提案を始めました。小容量ペットボトルにおいて、春夏それぞれの季節の嗜好や飲用気分に合わせた味わいの「伊右衛門」を発売し、大変多くのお客様からご好評をいただいています。
今回、秋の伊右衛門に続き、冬の寒い時期に向けて、ふわっと甘く香ばしい香りが広がる心地よい味わいの「ホット伊右衛門」を発売します。
水分摂取量が減り、また、基礎代謝量(※)が上がり必要なエネルギーが増える冬は、しっかりとした、濃いめの味わいが好まれます。また、飲用気分としても、清涼感を求める春夏とは違い、ほっと一息つき、あたたまりたいという気分が高まる季節です。このような冬の嗜好・飲用気分にあわせ、春夏や秋の伊右衛門よりも濃いめの味わいにするとともに、あたためて飲むことで甘く香ばしい香りが引き立つ炙り茶葉を配合し、心も体もほっとあたたまるような、心地よい味わいを実現しました。
さらに、このたび、あたたかいうちに短時間で飲みきれる345ml・280mlペットボトルに加え、飲み始めはあたたかく、ぬるくなっても時間をかけてゆっくり飲み続けたいというニーズにお応えし、「ホット伊右衛門」500mlペットボトルを新たに開発し、発売します。
容量ごとに飲用オケージョン・飲み方が異なることを想定し、時間をかけて飲用する500mlペットボトルでは、ぬるくなってもおいしく感じられるよう、抹茶の量を増やし、お茶の深みをより強化した味わいに仕上げました。
※基礎代謝量とは、人が生きるために必要なエネルギー消費量のこと。
秋冬は、気温が低下するため、体温を一定に保つために必要なエネルギー消費量が多くなります(=基礎代謝量が上がる)。そのため、カロリーを摂取しようという欲求が高まり、カロリーが高そうなしっかりとした味わいを好むようになります。
―記―
▼商品概要
*添付の関連資料を参照
▼発売地域 全国
▼サントリー緑茶「伊右衛門」ホームページ http://iyemon.jp/
▽本件に関するお客様からの問い合わせ先
サントリーお客様センター
フリーダイヤル 0120−139−320
〒135−8631 東京都港区台場2−3−3
サントリー食品インターナショナルホームページ http://suntory.jp/sbf/
以上