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森永製菓、フレッシュな生チョコをのせた「スプーンで食べる生チョコアイス」を発売
〜製菓メーカーだから実現できた、こだわり製法〜
スプーンで食べる生チョコアイス
9月28日(月)新発売!
森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・新井 徹)は、製菓メーカーだからこそ実現できた、こだわりの製法でつくったフレッシュな生チョコをたっぷりとアイスにのせた「スプーンで食べる生チョコアイス」を9月28日(月)より新発売いたします。
アイス用のチョコレートは、冷凍するがゆえに、菓子の生チョコのような柔らかさや、口に入れる瞬間から濃厚にとろける口どけや本格的な味わいは表現しにくいと考えられてきました。この度の「スプーンで食べる生チョコアイス」の生チョコは、チョコレートメーカーならではの製造技術をアイス用チョコレートに応用し開発いたしました。チョコレートにフレッシュな生クリームを加え、出来立ての生チョコをすぐにバニラアイスと合わせ冷凍することで、新鮮な生チョコの風味を感じていただけます。
*商品画像は添付の関連資料を参照
【商品特長】
・生クリーム、水分を多く含むため冷凍下でも滑らかで口どけのよい濃厚な生チョコがお楽しみいただけます。
・専門店の生チョコのように表面にココアパウダーを敷き詰めており、上質な食シーンを演出します。
・アイスは濃厚な生チョコを邪魔しない、ほんのりとしたミルク風味になっています。
・浅いカップを採用しているので、ひとすくいで生チョコとアイスを同時に味わえます。
*参考画像は添付の関連資料を参照
【商品概要】
商品名:スプーンで食べる生チョコアイス
種類別:アイスミルク
内容量:100ml
参考小売価格:160円(税別)/173円(税込)
発売日:2015年9月28日(月)
発売地区:全国・全ルート
ターゲット:20−30代男女
JANコード:4902888347986
【アイス市場動向】
2014年度秋冬のアイスクリーム市場(9月−2月)は前年比で100%、5年前と比較して二桁の伸長(※1)となるなど、秋冬にもアイスクリームを楽しむお客様が増加している傾向がみられます。中でも、年間売上個数の上位50アイテムにおいて、チョコレートを使ったアイスの商品数を比較すると、春夏よりも秋冬のほうが、アイテムが増えており(※2)、ゆったりとしたシーンで濃厚なチョコ系アイスをお楽しみいただいている様子がうかがえます。特に20−30代女性は生チョコを好むものの、めったに購入することができていない実情もあるようです。そのような中で、フレッシュな生チョコを使用した、製菓メーカーならではのアイスを新たに全国のスーパー・コンビニエンスストアに投入することで、秋冬のアイスクリーム市場を盛り上げてまいります。
<参考データ>(※1、2)
※1 インテージSRIデータ「アイスクリーム市場推計販売規模(金額)」
*グラフ資料は添付の関連資料を参照
※2 インテージSRIデータ「アイスクリーム市場推計販売規模(金額)
2014年3−8月、9−2月 上位50品中「チョコを使ったアイス」の個数は3−8月12種⇒9−2月19種
<お客様お問合せ先>
森永製菓株式会社
お客様相談室
TEL:0120−560−162