資生堂、進化した“美容濃密液”「エンリッチドセラム　CB」を発売

売上No．１（※１）美容液がさらに進化
新「エリクシール　“美容濃密液”」発売！

「エリクシール」より　新“美容濃密液”「エンリッチドセラム　CB」
２０１５年８月２１日（金）　発売

　＊ロゴは添付の関連資料を参照

　資生堂は、高機能エイジングケア（※２）ブランド「エリクシール」より、発売以来累計出荷個数１２０万個（※３）を達成し、売上好調の“美容濃密液”「エンリッチドセラム」を進化させた「エリクシール　シュペリエル　エンリッチドセラム　CB」【全２品目２品種／ノープリントプライス】を、２０１５年８月２１日（金）に発売します。
　先端のコラーゲン科学によって新成分「Wステムコンプレックス（※４）」を配合し、大人の肌をみずみずしく湧き上がるようなハリへと導きます。

　＊商品画像は添付の関連資料を参照

　厳選された美容成分を独自のテクノロジーで液状にした“美容濃密液”「エンリッチドセラム」は、「凝縮の一滴で、上向きのハリ」をキャッチコピーに、２０１３年９月に発売されました。みずみずしく軽い感触なのにリッチなうるおいとハリ感に満足できることが女性たちの支持を受け、売上No１（※１）を獲得しています。
　２０１４年１０月、「エリクシール」は最新（※５）コラーゲン研究を結集した高機能エイジングケア（※２）ブランドへと進化しましたが、今回、さらなるコラーゲン研究から得られた技術によって配合成分を強化した、新“美容濃密液”「エンリッチドセラム　CB」を発売します。

　※１　インテージ　SRI　美容液（美白製品除く）市場　２０１４年４月〜２０１５年３月　アイテム別累計販売金額
　※２　年齢に応じたうるおいケア
　※３　累計出荷個数　２０１３年７月２１日〜２０１５年５月３１日
　※４　イノシトール、ムクロジエキス、ウコンエキス、グリセリン：保湿
　※５　エリクシール内で


【商品一覧】

　＊添付の関連資料を参照


■「エリクシール」ブランドについて
　「エリクシール」は、１９８３年に、肌とコラーゲンの関係に着目して誕生したエイジングケア（※２）ブランドです。発売以来、常に先端のテクノロジーと時代背景を踏まえた新しいソリューションを提案し、日本女性の前向きな生き方を応援してきました。２００６年には、環境や年齢による肌変化を実感する女性に向けて、みずみずしいつやと豊かなハリのある肌へ導く「エリクシール　シュペリエル」にリニューアル。２０１０年には、ハリを与える効果をさらに進化させました。また、同年に、肌本来の透明純度を引き出す「エリクシール　ホワイト」ラインを発売しました。
　ブランド誕生３１周年を迎えた２０１４年１０月には、「いつまでも若わかしく、きれいでありたい」という女性たちの普遍的なニーズとエイジングケア（※２）効果への期待に応え、最新（※５）コラーゲン研究を結集した高機能エイジングケア（※２）ブランドへと進化しました。ブランドリニューアル以降、特に新規のお客さまの支持を獲得し、中心アイテムである化粧水の愛用者が前年比３割増（２０１４年１０月２１日〜２０１５年２月２０日　資生堂調べ）で伸長するなど、好調に推移しています。

　※２　年齢に応じたうるおいケア
　※５　エリクシール内で


■発売の背景
　新“美容濃密液”は、年齢とともに「肌のゆるみ」を感じている３０代以上の女性たちの声に応えて開発されました。うるおいとハリを与える美容成分として、「コラーゲン　GL（※６）　高濃度配合（※７）」、「ビルドコラVII（※８）」に加え、今回新たに「Wステムコンプレックス（※４）」を配合しています。これらの美容成分を贅沢に配合したクリーム状の基材を、独自の「圧縮乳化技術」で液状化することで、みずみずしく軽いのにリッチな感触を実現しています。

　※４　イノシトール、ムクロジエキス、ウコンエキス、グリセリン：保湿
　※６　水溶性コラーゲン、グリセリン：保湿
　※７　エリクシール　シュペリエル　シリーズ比
　※８　ウンシュウミカン果皮エキス、マンゴスチン樹皮エキス、グリセリン：保湿


■プロモーション・販売展開
　プロモーションでは、「篠原涼子（しのはら　りょうこ）」さんを引き続き起用し、８月下旬より、テレビCM・雑誌広告・ウェブ広告を展開します。販売は、ドラッグストア、量販店、および化粧品専門店など約２万店と資生堂ウェブサイト「ワタシプラス」で展開します。


【商品概要】

　＊添付の関連資料を参照


　※お客さまからのお問い合わせは「資生堂お問い合わせ先　フリーダイヤル　０１２０−３０−４７１０」でお受けしています。