資生堂、「マキアージュ」からアイシャドーなど秋冬の新製品の全７品目１７品種を発売

秋のマキアージュは、
「なにもしてないよ。」なんてウソ。
“かけひき”メークでいつものふりして色っぽい

「マキアージュ」より、「ドラマティックムードアイズ」他
秋冬のメーキャップ新製品
２０１５年８月２１日（金）発売

　◇ロゴは添付の関連資料を参照

　資生堂は、メーキャップブランド「マキアージュ」から、まるで生まれつき彫りが深いような目もとに仕上げる新アイシャドー「ドラマティックムードアイズ」、眉が自然にふんわり仕上がり、皮脂・汗・こすれに強いアイブロー「ラスティングフォギーブロー」、美容オイル生まれの口紅「ドラマティックルージュ」の新色など、２０１５年秋冬の新製品【全７品目１７品種、ノープリントプライス】を２０１５年８月２１日（金）に発売します。


［マキアージュブランドについて］
　「マキアージュ」は２０１４年１１月、ワンランク上の美しさを提案するメーキャップブランドとして全面的に刷新、美容オイル生まれの口紅「ドラマティックルージュ」発売を皮切りに、２０１５年１月にチーク、２月にパウダーファンデーションを発売し、間断なくブランドの強化を進めています。


［２０１５　年秋冬のメーキャップテーマ］
　「マキアージュ」の２０１５年秋冬のメーキャップテーマは、「頑張りすぎはNG、いつものふりをして色っぽくなりたい」というターゲット女性の気持ちを捉え、マキアージュの提供価値「ほのかに色っぽい美しさ」をベースに、トレンドである「アイラインで遊ぶ」と、カラーテーマ『Smoky　Glow』をかけあわせた“かけひき”メークを提案します。
　瞬きやおしゃべりなど、普段の仕草のなかに色っぽさをしのばせる、揺らめくような艶をまとったメーキャップで、スタイリッシュな中に、ふとした瞬間の色っぽさを魅せる女性を表現します。

　・商品画像・商品一覧は添付の関連資料を参照


＜ドラマティックムードアイズ＞
［発売の背景］
　今回「マキアージュ」が注目したポイントは、美人の条件としてあげられる“ぱっちり大きな目”の表現方法です。近年のアイメークのトレンドは、「目を大きく見せたい」という意識は変わらないものの、瞳をアイラインや深みのある色などで強調する「囲み目メーク」から、下まぶたにハイライトなどの明るい色を使用する「涙袋メーク」のような、よりナチュラルなメーク表現にシフトしつつあり、女性たちのメーキャップ表現の探求心は高まっています。
　「マキアージュ」は、最新の感性科学、脳科学を駆使し、ナチュラルな抜け感のある艶っぽいアイプロポ―ションを創る“惹きつけられる瞳”の解明を行い、商品化しました。

［商品概要］
　「マキアージュ」は、“惹きつけられる瞳”には、深みのある色で強調し大きく見せることではなく、明るく、まるで生まれつき彫りが深いように見え、立体感があることが重要であると捉えました。そこで、資生堂独自の粉末技術を活用し、光と影で立体感のある目もとを作ることに取り組みました。
　アイシャドーには、表面はさらっとしていながら、内側にオイルをふんだんに抱え込んだ「オイルin　マシュマロパウダー」と、濡れたようなオイルの質感なのに肌なじみと広がりのよい「艶密着ジェル」、動きにあわせてピンクにゆらめく「高輝度パール」を採用し、オイルリッチな艶で、なめらかで艶やかなまぶたを実現しました。また、アイラインには、リップグロスから発想したつややかで立体的な質感の「艶グロス処方」と、動きに合わせてゆらめく「新ダイヤモンドブラックパール」を採用し、奥行きのあるつややかなラインを実現しました。
　アイシャドーとアイラインのふたつの艶による“ゆらめき艶グラデーション”により、ゆらめいて魅惑する、まるで生まれつき彫りが深いような目もとをつくり、ナチュラルでヌケ感のある大きな目を実現します。

　・リリース詳細は添付の関連資料を参照


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