日比谷花壇、フラワースイーツ「花咲くローズエクレア」を注文受付開始

〜香りの草原へようこそ〜
香るバラ「さ姫」とさまざまな香りの出会いを楽しむ、“ヒビヤカダンスイーツ”の新商品
「花咲くローズエクレア」を
５月１８日（月）から注文受付開始

　※参考画像は添付の関連資料「参考画像１」を参照

　株式会社日比谷花壇（本社：東京都港区、代表取締役社長：宮島浩彰）は、花を感じるスイーツ「ヒビヤカダンスイーツ」の朝摘みローズコレクションの新商品として、「花咲くローズエクレア」（税込￥２，８０８〔本体価格￥２，６００〕）を企画し、２０１５年５月１８日（月）から、オンラインショッピングサイト「hibiyakadan．com」とフリーダイヤル（０１２０−００１１８７）、日比谷花壇　日比谷公園店で注文受付を開始します。（商品詳細は別紙参照）

　「花咲くローズエクレア」は、島根県の奥出雲で育てられている香り高い希少な食用バラ「さ姫」を使ったフラワースイーツで、「さ姫」とさまざまな香りの出会いを楽しんでいただける、５種類のエクレアのセットです。テーマは「香りの草原」。草原に咲く花々のようなエクレアは、香るバラ「さ姫」と、「さ姫」とアップル、チョコレート、ピスタチオ、レモンティーを合わせた５種類です。それぞれの香りが引き立てあい、香り立ち、音符のように連なり、香りのハーモニーを奏でます。バラ「さ姫」の新しい魅力を感じていただけるスイーツに仕上げています。

　ヒビヤカダンスイーツの朝摘みローズコレクションは、２０１４年４月から本格的な販売を開始し、これまでに４種類のスイーツを展開してきました。「もっと気軽に、手軽に、シェアして楽しみたい」というお客様の声を受けて、またわくわくするような、箱を開けたときのサプライズを楽しんでいただくため、本商品を新たに企画し商品化しました。

　ヒビヤカダンスイーツは、お召し上がりいただいた方の心に花が咲くような、「本物の花」を感じる、香りの余韻を楽しんでいただけるスイーツです。当社は、ヒビヤカダンスイーツの販売によって、花の魅力を活かした新しいライフスタイルを提案していきます。


■ヒビヤカダンスイーツ　“朝摘みローズコレクション”のこだわり
　〜凜とした気品ある香り、清らかな透明感とやさしい甘さ〜
　それは夜明け前、朝露にぬれてほころび始めたバラだけが持つ香り。
　この香りを求めて、古の神話が息づく奥出雲（島根県）で「奥出雲薔薇園」の希少なオリジナルローズ「さ姫」と出逢いました。
　フラワーショップである私たち日比谷花壇がフラワースイーツで最もこだわっているのは、凛とした気品ある、それでいて自然な花の香りです。
　朝摘みローズコレクションでは、一番香り高いと言われる朝を狙って１輪１輪手摘みされたバラ“さ姫”の花びらやローズウォーターを使い、清らかな透明感とやさしい甘さで、凜とした気品ある香りのスイーツに仕上げています。

　※参考画像は添付の関連資料「参考画像２」を参照


■株式会社日比谷花壇について
　１８７２年創業、１９５０年に東京・日比谷公園店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。現在、全国に約１８０店舗を展開。フラワーディスプレイ、フラワーギフトの企画・制作・販売、装花を伴うイベントのプロデュース等を行い、花とみどり溢れるライフスタイルを提案しています。今後もさまざまな日常の生活のシーンの中に、花とみどりのある生活文化を創造していきます。


＜別紙＞

　※添付の関連資料を参照


以上