あきんどスシロー、「海と田んぼプロジェクト」で「極上黒潮かんぱち」を期間限定で発売

回転寿司のスシロー
“海と田んぼプロジェクト”第６弾
幻の熟成極上ネタ「極上黒潮かんぱち」登場
２０１５年３月６日（金）より販売開始
http://akindo-sushiro.co.jp

　株式会社あきんどスシロー（本社：大阪府吹田市、代表取締役社長：水留　浩一）は、
『うまいすしを、腹一杯。うまいすしで、心も一杯。』を企業理念に掲げ、素材の品質にこだわったお寿司を提供しております。
　この度、スシローは、「海と田んぼプロジェクト」第６弾として、「極上黒潮かんぱち」を２０１５年３月６日（金）より販売いたします。

　「極上黒潮かんぱち」は、鹿児島県桜島の錦江（きんこう）湾で育てられた、大型のかんぱちを使用しています。地元でもなかなか食卓に上ることがないという貴重な大型かんぱちの養殖に成功した小浜水産とスシローが共に取り組み、この度全店でのご提供を実現いたしました。

　通常、かんぱちは１〜２年の養殖期間を経て３〜４キロの状態で出荷されますが、今回ご提供するかんぱちは、育成に約４年間をかけて６〜８キロ超までじっくり大きく育て上げられたものを使用しています。さらに独自に餌も開発し、通常の養殖よりも少ない給餌回数で育てるという独自の給餌法によって、良質な脂がきめ細かく身に差し、うまみと甘みの強い上品な味わいとなっております。さらに商品化にあたっては、魚の旨味をよりいっそう引き出すために、身をしっかり熟成させています。醤油をはじく脂のりでありながら、味わいは上品な“幻の熟成極上ネタ”を、是非この機会にお楽しみください。

　当社は『うまいすしを、腹一杯。うまいすしで心も一杯。』を企業理念に掲げ、最大限品質にこだわったお寿司をご提供しております。あきんどスシローは今後もたゆまぬ努力を続け、外食産業に革命を起こすべくさまざまな試みに果敢にチャレンジしてまいります。


●「極上黒潮かんぱち」１００円＋税
　３月６日（金）から期間限定で販売開始

　※商品画像は添付の関連資料を参照


＜海と田んぼプロジェクトとは＞
　「海と田んぼプロジェクト」は、“うまいすし”の原点となる食材を、生産者の方と直接協議、協働して育成・生産することで、美味しい商品を出来るだけ低価格で、全国に安定的に提供することができる、スシロー独自のスキームです。

　※ロゴは添付の関連資料を参照


＜あきんどスシロー会社概要＞
　■会社名：株式会社あきんどスシロー
　■所在地：大阪府吹田市江坂町１−２２−２
　■代表者：代表取締役社長　水留　浩一
　■事業内容：寿司レストランの経営
　■店舗数：北海道圏、東北圏、首都圏、中部圏、近畿圏、中国・四国圏、九州圏、及び海外：計３９７店舗
　　　　（２０１５年３月６日時点）
　■設立：１９８４年６月
　■資本金：２０６億４０万円
　■連結売上高：１，２７０億円（２０１３年１０月〜２０１４年９月）
　■URL：http://www.akindo-sushiro.co.jp/