ジブラルタ生命、リタイアメントニーズに応える「一時払米国ドル建終身保険（無配当）」を販売

保障・資産形成など、リタイアメントニーズにお応えする
一時払米国ドル建終身保険（無配当）を販売開始


　ジブラルタ生命保険株式会社（代表取締役社長兼ＣＥＯ倉重　光雄）は、ライフプラン・アドバイザー（ＬＡ、営業社員）チャネルを通じて本日、３月７日（月）より「一時払米国ドル建終身保険（無配当）」の販売を開始します。

　当社では、お客様のリタイアメント・ライフが豊かで充実したものとなるよう、リタイアメントコンサルティングを積極的に展開しており、お客様の保障・資産形成・介護など、リタイアメントニーズにお応えするための一時払商品として「一時払終身保険（無配当」、「通貨指定型個人年金保険（無配当）」などをラインアップしております。

　このたび、リタイアメントニーズにお応えするための中核商品である一時払終身保険に「一時払米国ドル建終身保険（無配当）」を追加することにより、ボーナスや退職金等、大切なリタイアメント・ライフ資金について通貨分散を図りつつ、より積極的に資産をふやしながら終身にわたり死亡保障を確保したいというお客さまニーズにお応えすることを可能としました。


■「一時払米国ドル建終身保険（無配当）」の主な特徴
○死亡保障を生涯にわたって確保することができます。

○円建ての一時払終身保険の予定利率（１．２％＊１）に比べ高い予定利率（２．７５％＊２）といった外貨建保険の特徴を活かし、米ドル建てによる資産形成が可能です。
　また、契約年数に応じて大きくなるキャッシュバリュー（解約返戻金）で、死亡保障に代えて、一時金や年金受取りなどでの資産形成も可能です。（＊１，＊２　２０１１　年３月７　日現在）

○「介護前払特約」を付加した場合、被保険者年齢が６５歳以上で、所定の要介護状態になられた場合、死亡保険金額の一部を「介護年金」としてお受取りになることができます。

○一時払保険料は、米国ドルおよび円換算払込特約を付加して円でもお払込いただけます。


※「ご注意いただきたい事項」は添付の関連資料を参照