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千葉銀行、プルデンシャルジブラルタファイナンシャル生命の一時払終身保険「まごころ終身」を販売
一時払終身保険「まごころ終身」の取扱い開始について
千葉銀行(頭取 佐久間 英利)は、プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険株式会社 (代表取締役社長 兼 CEO 谷川 武士) と生命保険募集代理店委託契約を締結し、平成23年3月7日(月)より同社の一時払終身保険の新商品「初期死亡保険金抑制型一時払終身保険(円建)」[愛称:まごころ終身]の取扱いを開始します。
新商品は、5年経過後に死亡保険金額がステップアップし、増加した死亡保障が一生涯にわたり確保される一時払終身保険です。解約返戻金は最短4年で元本回復し、5年経過以後、期間の経過に応じて増加する等、お客さまの資産を着実に「ふやし」ながら「のこす」準備が可能な商品です。また、特約を付加することにより、介護や老後の生活資金など、将来の保証にも対応可能です。商品の特長は以下のとおりです。
「まごころ終身」の主な特長商品概要はこちら 一生涯の保障が続き、お預かりした資産は増加していきます
第1保険期間(5年)の死亡給付金額を一時払保険料相当額とし、第2保険期間(6年目以降終身)の死亡保障を大きくしています。 解約返戻金額は最短4年で元本回復し、第2保険期間開始以降、期間の経過とともに逓増します。 特約を付加することにより、将来の保障ニーズにお応えします
6年目以降、被保険者の介護状態により、死亡保険金の一部を前払い請求することができます。≪介護前払特約(10)≫ 6年目以降、年金で受取ることが可能です。≪年金支払移行特約(10)≫ 簡単な告知でお申込みいただくことができます
告知書による告知でお申込が可能です。医師の診査等は不要です。
以上