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コーセー子会社、50才からの髪の悩みに着目した「インバスヘアケアシリーズ」を発売
〜50才からもっと輝く。髪の悩みに着目した髪と地肌のエイジングケア(※1)〜
赤の贅沢美容成分配合の『グレイス ワン』から「インバスヘアケアシリーズ」誕生
コーセーコスメポート株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林 孝雄)は、エイジングケアブランドの『グレイス ワン』より、このブランドでは初めてのヘアケア商品である、50才からの髪の悩みに着目した「インバスヘアケアシリーズ」(3品目8品種、ノープリントプライス)を追加し、2月23日より全国のドラッグストアや量販店などで発売を開始します。
※1 年齢に応じたお手入れ
50代以降の女性の多くは、髪に「コシがなくパサつく」、「根元がふっくらせずボリュームが出ない」という、世代特有の悩みを抱えており、このような悩みに応える商品へのニーズが高まっています。
今回『グレイス ワン』は、この世代に向けて“髪の2大悩み”に対応した、髪と地肌の両方のエイジングケアができる「インバスヘアケアシリーズ」を2タイプ発売しニーズに応えます。
■「ハリつや」タイプ 赤のパッケージ
・コシがなくパサつく長めの髪に適した、シャンプーとコンディショナー。
・髪にハリを与え、毛先まで艶やかにまとまる髪へ導きます。
■「ふっくら」タイプ 紫のパッケージ
・トップにボリュームがなく、ペタンとしてしまう短い髪の方に適した
シャンプー。(コンディショナーなしのシャンプー単品使用)
・髪にハリとコシを与え、根元からふっくらした髪に導きます。
*商品画像は添付の関連資料を参照
シャンプーは、どちらもアミノ酸系洗浄成分(※2)を配合したノンシリコーンタイプで、パサついた髪もきしまずなめらかに洗い上げます。髪と地肌のケア成分として、ブランド共通の赤の贅沢美容成分など(※3)を配合。スキンケア成分をヘアケアにも応用し、いきいきとした髪と地肌に整えます。50代以降の女性の意見をもとに開発した、ローズフローラルの上品で華やかな香りも特長です。プロモーションは、同ブランドで起用している浅野温子さんに加え、新たに秋吉久美子さんを起用し、ターゲット世代の女性に向けて訴求していきます。
※2 ココイルグルタミン酸TEA ※3 赤の贅沢美容成分:ローズヒップオイル(カニナバラ果実油)・ザクロ果皮エキス・トマト果汁・ローズGL(センチフォリアバラ花エキス・グリセリン) 〔保湿〕、その他の髪と地肌のケア成分:毛髪補修成分コラーゲン誘導体(イソステアロイル加水分解コラーゲンAMPD)・アルガンオイル(アルガニアスピノサ核油)・センブリエキス・マグワ根皮エキス 〔保湿〕
■『グレイスワン』について
赤の贅沢美容成分を配合した『グレイス ワン』は、50才からの女性のための本格的エイジングケアブランドとして、2013年8月に誕生しました。1品でスキンケアが完了する”オールインワンタイプ”のスキンケアをはじめ、現在までに発売したスキンケアは、全品・乾燥小じわを目立たせない「効能評価試験済み」。使用感だけではなく、確かな肌効果が実感できる高付加価値型スキンケアシリーズです。今回、新たにインバスヘアケアシリーズが加わり、スキンケアからヘアケアまで、本格的エイジングケアが出来るブランドとして展開していきます。
コーセーコスメポートは、「もっと、親切なきれいを。」を理念に、日々の幸せと喜びをうみだす商品をお届けします。
<2015年2月23日発売『グレイス ワン』新商品
「インバスヘアケアシリーズ」3品目8品種>
*商品一覧は添付の関連資料を参照
※お客さまからのお問い合わせは、お客様相談室 TEL 03−3277−8551でお受けしています。