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TKP、東京駅エリアの会議室展開を増強 「TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター」オープン
TKP、東京駅エリアの会議室展開を増強!
〜「TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター」1月26日新規オープン〜
〜「TKP東京駅八重洲カンファレンスセンター」3月3日増床リニューアルオープン〜
株式会社ティーケーピー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:河野貴輝、資本金:2億8779万5千円、以下TKP)は、東京駅エリアの貸会議室出店を強化し、重要エリアとして展開いたします。
TKPは全国ならびに海外において、1,382室(2014年12月現在)の貸会議室、貸ホール、ホテル内宴会場を運営し、会議や研修の他、さまざまな式典や企業イベント会場として月間約15,000社(延べ)の企業にご利用いただいております。東京都内においては、特に東京駅、新宿駅、品川駅などの主要ターミナル駅を中心に、「駅近」で利便性の高い立地に貸会議室施設を展開しています。特に日本のビジネス街の中心地である東京駅エリアには、これまで6施設の貸会議室を運営しています。
このたび1月26日に東京駅から徒歩6分、日本橋駅から徒歩1分に位置する「TGビル」別館に350名収容の大ホールをはじめとする大小21室をオープン、続いて3月には同ビル本館にも23室の増設を予定しており、計44室の大型会議室施設「TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター」として運営を開始いたします。
また、既に運営をしている「TKP東京駅八重洲カンファレンスセンター」は2月23日に2フロア、29室を増床し、総収容人数2,641名、54室のエリア最大規模の会議室施設としてリニューアルオープンいたします。
このたび東京駅エリアを重要エリアと指定し増強することで、近隣企業の利用をはじめ、交通ネットワークに直結したアクセスの良さを活かし、全国各地、海外からのビジネス利用を見込みます。
TKPは今後も、「日本の会議を良くしたい」をテーマに、ビジネス、商業、交流等、多様な都市機能を集約する日本有数の国際都市である東京駅エリアをはじめ、各主要都市や未出店地域において、利便性の高い機能的なオフィスビルやランドマークとなるビル、ホテルへの出店を積極的に進めることで、国内ネットワークの更なる拡充を図ります。
加えて貸会議室事業、ホテル内宴会場の運営を柱に、ニューヨークおよびアジア各地へのグローバル展開も積極的に行っていきます。また3つ目の柱である事業再生ビジネスを核として新たなサービスを意欲的に展開することで、社会に貢献する企業を目指します。
※参考資料は添付の関連資料を参照