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計測技術研究所、ドライバーテスト用に特化したモジュール型LED用電子負荷装置をリニューアル販売
LED電源およびドライバーテスト用に特化したモジュール型LED用電子負荷装置をリニューアル
株式会社 計測技術研究所(所在地:神奈川県横浜市 代表取締役社長 渡辺祐二)は、LED電源およびドライバーテスト用に特化したモジュール型LED用電子負荷装置をリニューアルし、販売開始しました。
従来のLED用電子負荷装置は、定格負荷電流と電圧の仕様上開きがあり、すべてのLED電源・ドライバー試験に対応できませんでした。リニューアルしたLED用電子負荷装置では定格電流と定格電圧の範囲を広げ、定格負荷電流24Aモデルで電圧500Vタイプ、300Vタイプを用意し、パワーLEDで必要とされる大電流から、高電圧が必要な直列数の多い照明用のLEDまで対応可能となっております。
またLED用の負荷モード以外にも、定電流・定抵抗・定電圧・定電力・ダイナミック・ショートモードを装備しており、これ1台でLED電源・ドライバーテストから電源・電池・電子デバイスの試験まで、幅広い試験が可能となっております。
【製品ラインナップ】
※添付の関連資料を参照
【株式会社計測技術研究所とは】
1973年創業、交流電源、絶縁耐圧試験器、電源検査・評価装置、電子負荷装置、HDTV・デジタル放送関連機器、HD−SDI非圧縮ディスクレコーダの開発・製造・販売を行っています。
以上