センチュリー、電子メモパッド一体型のiPhone６ケース「Tegware　Bagel　３６０」を発売

書いて消せる、あの電子メモパッドが
今度はiPhone６ケースとドッキング！
Tegware“Bagel　３６０”販売開始


　パソコン周辺機器並びに携帯アクセサリーメーカーの株式会社センチュリー（本社：東京都台東区）は、リテイル事業のひとつ「白箱．com」にて、Tegware社の電子メモパッド一体型のiPhone６ケース「Tegware　Bagel　３６０（テグウェアベーグル３６０）」（定価：オープンプライス　税込参考価格：８，９８０円）の販売を１２月２２日より開始致します。
　なお、本製品のラインアップはシルバー、チャコールグレー、ピンクの３色です。
　※本製品の国内販売元はパソコン周辺機器メーカーの株式会社ユニーク（本社：千葉県柏市）となります。

【INTRODUCTION　Tegware「Bagel　３６０」テグウェア　ベーグル３６０】

　本製品はiPhone６用のハードシェルタイプのケースに、電子メモパッドがドッキングした大変ユニークで実用的な製品です。ケース本体には電子メモパッドを搭載したフリップカバーがついており、３６０°に開閉が可能。このカバーを３６０°裏面に返すと電子メモパッドがあらわれる設計となっています。電子メモパッドには約４．７インチの感圧式液晶を採用し、操作は簡単。付属のスタイラスや指先（爪）などで、パネルに手書き感覚で描画が可能。さらに本体にある「イレースボタン」で一瞬に消去が行えます。ペーパーレスでメモを書いて消せる、とても環境に優しい製品です。

　なお、この感圧式液晶には、世界でも実績のある米国KentDisplays社の「Boogie　Board（ブギーボード）」の技術を採用した点も本製品の大きな特長です。ブギーボードならではのスムーズな書き心地。薄くて軽く無駄を抑えたシンプルな本体構造。内蔵電池による約５０，０００回の書き換えが可能な高い耐久性など、ブギーボードの秀逸な性能はそのまま。iPhone６をしっかり保護しつつ、必要な時に手軽にメモがとれるiPhone６用ハードケースとなっております。（※）「Boogie　Board（ブギーボード）」は、米国KentDisplays社の登録商標です。

　その他の特長として、スタイラスに従来のペンタイプとは異なる平面で薄い「フラットスタイラス」を採用した点が挙げられます。このフラットスタイラスはケース本体への収納が可能となっている為に持ち運びが便利。またスリムでフラットな形状は手にぴったりフィットして書きやすく、ペンタイプのものより、シャープな先端は鮮明な描画を実現します。

　また、フリップカバー部分は取り外しも可能で、用途によって、iPhone（ケース側）部と分離して使用することもできます。もちろん、３６０°開閉するフリップカバーは適度に開いてiPhoneスタンドとしてもお使い頂けます。本製品はiPhone６用のケースと電子メモパッド（ブギーボード）を一体化させることにより、iPhone６での通話中のちょっとしたメモをとりたい時に有用な製品です。さらにケース部とメモパッド部の分離させることにより、電話対応メモ以外にも、スケジュールメモとして、筆談メモ、お子様のお絵かきメモやなど、幅広くお使い頂けます。

■Tegware「Bagel　３６０」定価：オープンプライス　税込参考価格：８，９８０円
　シルバー：http://www.sirobako.com/shopdetail/000000005547/
　チャコールグレー：http://www.sirobako.com/shopdetail/000000005548/
　ピンク：http://www.sirobako.com/shopdetail/000000005549/
　ニュースリリース：http://www.century.co.jp/press/20141222

　＊参考画像は添付の関連資料を参照

【主な特長】
　●メモを取りたい時にペーパーレスですぐに使える電子メモパッドがiPhone６ケースとドッキング
　●電子メモパッド部は、実績のある米国KentDisplays社の「ブギーボード」の技術をそのまま採用
　●内蔵電池により約５０，０００回の書き換えが可能な優れた耐久性
　●ペーパーレスで、ペンやインク、消しゴムの必要もなく、しかも省電力設計で環境にも優しい製品
　●平面で薄い本体収納型スタイラスを採用し、シャープな書き心地を実現
　●フリップカバーは取り外しができる為、電子メモパッド部分とiPhone（ケース）部を分離して使用可能

　＊製品画像・製品仕様は添付の関連資料を参照


◆株式会社センチュリーについて（http://www.century.co.jp/）
　「あったらいいなを実現する」使命感こそが、我々を未来へと前進させる原動力である。
　〜フロンティアスピリット、スピード、クリエイティブが当社のアイデンティティ〜