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三菱鉛筆、シャープ替芯「ユニ ナノダイヤ」から「ドットコレクション」の新色を発売
超微粒ダイヤモンド配合で、折れにくく、なめらかにくっきり書ける
シャープ替芯「ユニ ナノダイヤ」から、
人気の「ドットコレクション」新色登場!
3月14日(月)限定発売
三菱鉛筆株式会社(本社:東京都品川区 社長:数原英一郎)は、世界で初めてシャープ芯にナノダイヤを配合し、芯の強度を保ちながら、なめらかな書き味を実現したシャープ替芯『ユニ ナノダイヤ』より、ケースにドット柄をあしらった「ドットコレクション」新色(210円/本体価格200円/芯径0.5mm/硬度HB/4色)を3月14日(月)から全国で限定発売します。
※商品画像は添付の関連資料を参照
<シャープ替芯『ユニ ナノダイヤ』ドットコレクション新色について>
■女子中高生に人気の「ドット柄」を取り入れた4色のケース
11月に発売し好評を頂いたドット柄ケースが、4色のバリエーションを揃えて再登場いたします。全色揃えたくなるような、こだわりのカラーとなっています。
・ドットベリーピンク、ドットペールピンク
女子学生に絶大な人気を誇るピンクは、濃い色味と薄い色味の2色を揃えています。
・ドットライム、ドットブラック
トレンド色のライムグリーンとシックなイメージのブラックを加え、ラインナップを充実させました。
<シャープ替芯『ユニ ナノダイヤ』について>
シャープ替芯に配合したナノダイヤの効果により、強度を落とすことなく、なめらかな書き味を実現しています。
■「超最強」の強度
黒鉛が均一かつ高密度に整列しているため、「超最強」の強度を実現しています。
■芯の強度を保ちながら、書き味が従来品よりなめらか
従来品は、黒鉛粒子が密着しているため粒子同士の摩擦が発生し、これが滑らかさを低減させる原因となっていました。
『ユニ ナノダイヤ』では、黒鉛粒子の間にナノダイヤを均一に配合することによって粒子同士の摩擦を低減し、なめらかな書き味を実現すると同時に、描線濃度をアップしました。長さ60mmの芯1本あたり、およそ4億個のナノダイヤが配合されています。
■ケースは、2段階のスライド式で芯が取り出しやすい
本体は、側面がキラリと光って美しいクリアケースを採用。上下非対称の異型デザインと共に、店頭で目を引く仕様となっています。また、フタが二段階スライド式になっており、開け方によって取り出す芯の本数を調節できます。
【商品概要】
■商品名:ユニ ナノダイヤ ドットコレクション新色(限定)
■品 名:U05−202ND 1P
■芯径&硬度:0.5mm/HB
■本体色:ドットベリーピンク/ドットペールピンク/ドットライム/ドットブラック
■価 格:210円(本体価格200円)
〈お客様お問い合わせ先〉
三菱鉛筆株式会社 お客様相談室
フリーダイヤル 0120−321433
ホームページアドレス:http://www.mpuni.co.jp