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ブラック・アンド・デッカー、家庭用電動工具「ランダムオービットサンダー」など発売
広い面をムラなく効率的に研磨できるDIYツール
繰り返し使える長寿命タイプの「メッシュサンドペーパー」も国内初登場
「ランダムオービットサンダー」
11月上旬より店頭発売開始
世界最大の電動工具メーカー、ブラック・アンド・デッカー(本社:米国コネチカット州、CEO:ジョン・ラングレン)は、広い面をムラなく効率的に研磨できる家庭用電動工具『ランダムオービットサンダー(品番:BDERO100)』を、11月上旬より店頭発売いたします。また、別売オプションとして国内で初めて発売される長寿命タイプの「メッシュサンドペーパー」も同時発売いたします。
「ランダムオービットサンダー」は、不規則に回転軸をずらしながら回転する「ランダムアクション」により広い面などをムラなく効率的に研磨することがきる電動工具で、木工などの塗装前の下地処理や古くなった家具などの塗装はがしなどが効率的に行えます。
本体重量は1.3kg。本体にサンドペーパー(紙タイプ)2種類4枚などが付属し、参考価格6,000円前後。
※参考画像は添付の関連資料「参考画像1」を参照
【製品仕様】
製品名:ランダムオービットサンダー
品番:BDERO100
電源:AC100V
コード長:1.95m
回転数:12,000回/分
ベースプレート寸法:直径122mm
サンドペーパー寸法:直径125mm
重量:1.3kg
サイズ:幅122×長さ282×高さ156mm(集塵バックあり)
幅122×長さ170×高さ156mm(集塵バックなし)
付属品:#80サンドペーパー×2枚
#120サンドペーパー×2枚
価格:オープン(参考価格6,000前後)
※製品画像・参考資料は添付の関連資料を参照
【ブラック・アンド・デッカーについて】
S・ダンカン・ブラックとアロンゾ・G・デッカーによって1910年に米国で設立されたブラック・アンド・デッカーは、米国の一般家庭に広く普及している電動工具製品における世界最大のメーカーです。1916年に現在の電動工具の原型となる世界初のピストルグリップ式ポータブル電動ドリルを発表。1946年には世界初の家庭用電動ドリルなどを発表し、DIY(Do It Yourself)の普及と発展に大きく貢献しました。1971年にはアポロ計画で使われた、月面掘削用のコードレスドリルをNASAと共同製作。家電分野では1979年に世界初のコードレスハンディクリーナーを発表。革新的なデザインと使い易さを追求した製品を数多く発表しています。さらに2014年には、長年に渡って親しまれてきたブランドロゴをリニューアルしました。
【会社概要】
社名:ブラック・アンド・デッカー(Stanley Black&Decker)
本社:アメリカ合衆国コネチカット州ニューブリテン
1000 Stanley Drive NewBritain,CT96953 USA
設立:1910年(ブラック・アンド・デッカー)
代表者:ジョン・F・ラングレン(CEO)
上場:ニューヨーク証券取引所(NYSE:SWK)
売上:101.9億ドル(2012年)
WEB:http://www.blackanddecker-japan.com
日本法人:ポップリベット・ファスナー株式会社(株主:Stanley Black&Decker Inc.100%)
ブラック・アンド・デッカー事業部
〒171−0022 東京都豊島区南池袋1−11−22 山種池袋ビル4階
※参考画像は添付の関連資料「参考画像2」を参照
《一般のお問合せ先》
ブラック・アンド・デッカー
TEL 03−5979−5677
WEB http://www.blackanddecker-japan.com