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パナソニック、見やすく使いやすいファクス「おたっくす」KX−PD304シリーズを発売
見やすく使いやすいホワイト液晶を採用
パーソナルファクス「おたっくす」KX−PD304シリーズを発売
薄型で持ちやすく使いやすい新デザイン子機付属
*製品画像、製品一覧は添付の関連資料を参照
パナソニック株式会社は、無線方式にDECT(※1)準拠方式を採用した、パーソナルファクス「おたっくす」KX−PD304シリーズを10月16日より発売します。
本製品は、親機にも子機にも視認性の高いホワイト液晶を採用しました。親機には大きなダイヤルボタンとワンタッチダイヤル4件を搭載し、子機は薄型で持ちやすいスタイリッシュなデザインに仕上げ、使いやすさを向上させています。また、電話に出る前に相手を自動で確認できる「自動あんしん応答(※2)」の搭載に加え、迷惑電話着信拒否(※3)件数を、従来機種KX−PD303シリーズの50件から250件まで増やすことで、より便利にご使用いただけるようにしました。
更に、別売の窓センサー(KX−FSD10(※4))やドアセンサー(ECID20A(※4))との連携や人感センサー付子機(KX−FKD603(※5))対応で、かんたんホームセーフティが可能です。
当社は本製品を、幅広いユーザーに向け、操作が簡単なファクスとして提案していきます。
<主な特長>
1.約3.5型(※6)ホワイト液晶(親機)&薄型で持ちやすく使いやすい子機付属
2.電話に出ることなく迷惑電話対策ができる機能の向上
・電話に出る前に相手を自動で確認できる「自動あんしん応答(※2)」
・迷惑電話の番号を最大250件登録できる「迷惑電話着信拒否(※3)」
3.つながる窓センサー&ドアセンサー、人感センサー付子機対応
(各別売:KX−FSD10(※4)/ECID20A(※4)/KX−FKD603(※5))
※1:DECT(Digital Enhanced Cordless Telecommunications)はETSI(欧州電気通信標準化機構)の商標で、世界で広く普及している無線通信方式のひとつです。当社の製品はARIB(一般社団法人電波産業会)の標準規格「ARIB STD−T101」に準拠しています。
※2:設定が必要です(お買い上げ時は「なし」に設定されています)。
※3:NTT東日本・NTT西日本のナンバー・ディスプレイサービスへのお申し込みが必要です。光回線やADSL環境などでひかり電話やIP電話サービスをご利用の場合は、回線事業者またはIP電話サービス提供元にお問い合わせください。
※4:窓センサー:品番「KX−FSD10」オープン価格、ドアセンサー:品番「ECID20A」オープン価格
※5:人感センサー付子機:品番「KX−FKD603」希望小売価格17,000円(税抜)
※6:ビューエリアのサイズ(液晶パネルの大きさ)です。
*特長などリリース詳細は添付の関連資料を参照
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