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日本クラフトフーズ、味長持ちガムブランドから「ストライド フォーエバー フルーツ」を販売再開
大ヒットガムブランド「ストライド」
「ストライド フォーエバー フルーツ」本格販売再開
8カ月ぶりの2フレーバー展開でさらなる顧客獲得を目指す
*製品画像は添付の関連資料を参照
日本クラフトフーズ株式会社(本社:東京都品川区/代表取締役社長:井上ゆかり)は、味長持ちガムブランド「ストライド」から、販売を休止していた「ストライド フォーエバー フルーツ」の本格的な販売を2011年2月28日(月)より再開します。「ストライド フォーエバー フルーツ」は、全国のコンビニエンスストア、スーパーマーケット、ドラッグストア、駅売店等の全販売チャネルにて発売します。
<販売規模縮小にも関わらず、売り上げ2000万個(※1)を達成>
「ストライド」は日本クラフトフーズが7年ぶりとなる新規大型ブランドとして、2010年5月、「ストライド エンドレス ミント」、「ストライド フォーエバーフルーツ」の2フレーバーで発売を開始しました。発売当初から、予想を遥かに上回る反響により、発売後約1カ月で「ストライド エンドレス ミント」は販路を限定しての販売となり、「ストライド フォーエバー フルーツ」は発売休止せざるを得ない状況となりました。販売規模を縮小するなか、2010年7月上旬には年間販売目標の1500万個を達成、9月末には2000万個(※1)に達しました。
増産体制が整った2010年11月には「ストライド エンドレスミント」が全チャネルで販売を再開し、この度、「ストライド フォーエバー フルーツ」も販売を再開します。
※1 日本クラフトフーズ調べ「販売個数ベース」(2010年5月〜9月)
<「ストライド フォーエバー フルーツ」の再販でさらなる顧客獲得を目指す>
「ストライド フォーエバー フルーツ」は、ひと噛みごとに酸味のあるシトラスフレーバーが次々と放たれ、さっぱりとしたフルーティーな香りと味が口いっぱいに広がります。こだわりの風味と、程よい噛み心地が驚くほど長続きするのが特徴です。今回の再販により、「ストライド エンドレス ミント」、「ストライド フォーエバー フルーツ」と2つのフレーバーでの展開は8カ月ぶりとなります。"ミントフレーバー"と"フルーツフレーバー"、2つの異なるタイプのフレーバーで、さらなる顧客の獲得を目指します。
<製品、パッケージ、デザイン、コミュニケーション
若者層の価値観に応えるガムブランド「ストライド」>
「ストライド」がメインターゲットとする18〜34歳の男女若者層は、自分の世界観を大切にして自分のセンスに合うモノを持ちたい、自分の好きなことに没頭したいと思う傾向にあります。「ストライド」は、ターゲットの「味長持ち」に対する高いニーズに応えられる製品力とともに、パッケージ、デザイン、そしてWEBやモバイル、ツイッター等を活用したコミュニケーションが、ターゲット層の価値観と合致した結果、ヒットに繋がったと日本クラフトフーズでは考えています。
<新CMと連動したキャンペーンを「YouTube」で展開
投稿動画で「世界で一番長いロック」づくりに挑戦>
今回の「ストライド フォーエバー フルーツ」の再販に合わせ、CMキャラクターである俳優の成宮寛貴さんが登場する"音楽(ロック)"をテーマにした新CMを製作しました。この新CMと連動させた消費者参加型キャンペーン「猿ロッキング」を、動画投稿サイト「YouTube」に開設される「ストライド」チャンネルで2011年3月14日(月)より展開します。
「猿ロッキング」キャンペーンは、新CMでキーとなっているヘッドバンギングをしながら自分の思いを叫ぶ動画を募集します。投稿された動画をつなげることで「世界で一番長いロック」をつくり、ギネス記録申請を目指すという内容です。ユーザーからの動画投稿の他、「ストライド」のキャラクターである「猿」の3D アバター(※2)が叫ぶ動画でも投稿が可能です。また、3Dアバター(※2)猿の動画はツイッターでシェアも可能です。
また、再生回数ランキング上位の投稿者には総額200万円の賞金がもらえるコンテストも開催します。
「ストライド」のターゲットである若者層にとって親和性の高い「音楽」を軸に、ユニークなキャンペーンを展開することで、ターゲット間での話題喚起を狙います。
※2 コンピューターネットワーク上の仮想的な空間で自分の分身として表示される立体のキャラクター
*以下、「製品概要」など詳細は添付の関連資料を参照
≪製品に関する一般消費者からのお問い合わせ先≫
日本クラフトフーズ株式会社
TEL:0120−199561(フリーダイヤル)
ストライド ホームページ:http://www.stride-gum.com