西川産業、寝返りしても体にフィットする掛けふとん「東京西川まろやかふとん　ふわり〜な」を発売

〜包（くる）まれるってなんて贅沢。〜
独自技術で新感覚の掛け心地！寝返りしても体にフィット！羽毛に負けない暖かさ！
『東京西川まろやかふとん　ふわり〜な』
２０１４年９月中旬から新発売！！

　※製品画像は添付の関連資料を参照

　東京西川（西川産業株式会社　本社：東京都中央区日本橋富沢町　代表取締役社長：西川康行（通称：八一行（やすゆき）））では、独自技術によって従来にはない“包（くる）まれる”寝心地を追求した、新開発の掛けふとん『東京西川まろやかふとん　ふわり〜な』を２０１４年９月中旬から全国の百貨店や専門店、家具店、量販店にて新発売いたします。

　『東京西川まろやかふとん　ふわり〜な』は、“包（くる）まれるってなんて贅沢”をキーワードに、掛け心地に徹底的にこだわった合繊掛けふとんです。これまでの合繊掛けふとんは、弾力性、衛生、値頃感などには優れるものの、肌沿いの良さ（ドレープ性）に欠け、寝返りを打つと衿元や背中にすき間ができてしまうというデメリットがありました。『東京西川まろやかふとん　ふわり〜な』は、当社の独自技術による特殊４層構造で、ふっくらと軽く、しなやかに体にフィットし、羽毛に負けない保温性を実現しました。さらに、人間工学に基づき、表面（上層）と肌面（下層）で異なるキルティングを施した新開発の特殊立体キルト“ふわり〜(R)キルト”を採用。肌沿いの良さを高め、寝返りをしても衿元や背中にすき間ができにくく、体全体をやさしくと包み込みます。また、合繊掛けふとんなので素材特有の臭いもせず、ホコリやダニもつきにくく、衛生的にお使いいただけます。


＜『東京西川まろやかふとん　ふわり〜な』の主な商品特長＞
○東京西川独自開発の特殊４層構造
　ふっくら、やわらかく、しなやかに体にフィットして、ぬくもりを逃しません。

○新開発の“ふわり〜(R)キルト”
　表面（上層）と肌面（下層）で異なるキルティングを施した特殊立体キルトを採用。寝返りしても体についてくる、新感覚の“包（くる）まれる”寝心地を実現しました。

○嫌な臭いがせず、洗えていつも清潔
　臭いが気にならない新素材を使用。ホコリやダニがつきにくく、手洗いができるので衛生的です。

○湿気がこもりにくく、肌触りの良いなめらかな生地
　肌が触れる部分にはやわらかなニット素材を使用し、湿気がこもりにくく、肌触りの良さが一晩中続きます。

　※参考画像・リリース詳細は添付の関連資料を参照


■読者様からのお問合せ先
　東京西川（西川産業）
　０３−３６６４−３９６４
　http://www.nishikawasangyo.co.jp