オリエンタルホテル広島、和のスイーツを楽しめる「甘味処みつき」を秋期限定オープン

眺めの良い高層階のお席で和のスイーツを楽しめる
［平日限定］１０月１日〜１１月２８日、甘味処（かんみどころ）みつき　秋期限定オープン


　オリエンタルホテル広島（所在地：広島県広島市中区田中町６−１０　総支配人：荒木潤一）では、２０１４年１０月１日（水）から１１月２８日（金）の期間、平日限定で、２２F日本料理みつきにて、高層階ならではの眺めの良いお席で和のスイーツをお楽しみいただける、「甘味処みつき」をオープンいたします。

　昨年より、春・夏・秋にそれぞれ２か月間限定で開催し、ご好評をいただいている「甘味処みつき」を、今秋も開催いたします。紅葉深まる、広島市内の美しい景色を眼下に望みながら、ゆったりとお寛ぎいただけるお席で、７種類の和のスイーツをご提供いたします。秋のメニューのおすすめは、秋ならではの味覚をご堪能いただける、「栗と薩摩芋のパフェ」。こだわりの特製モンブランペーストに、栗の渋皮煮、薩摩芋の甘露煮、生チョコなどをふんだんに盛り付けています。その他、なめらかなカスタードクリームと甘酸っぱい煮林檎の好相性をお楽しみいただける「林檎のシブーストシャーベット添え」や、抹茶アイスや黒ごまプリンなど美味しい和の甘味を集めた「抹茶白玉クリームあんみつ」など、幅広い年代の方にお召し上がりいただけるメニューをご用意いたします。

　お食事後のデザートにご利用いただく他、ご友人との語らいの場や、秋のご行楽帰りのご休憩など、様々な場面で甘味処みつきをご利用いただき、お好みに合わせたスイーツで寛ぎのひとときをお過ごしください。


　※参考資料は添付の関連資料を参照