Article Detail
菊水酒造、新発田生産の梅を使った梅酒「紅菊水 720ml」を数量限定で発売
菊水の梅酒 「紅菊水−Benikikusui−」 発売
出荷開始日:2011年3月11日(金)
菊水酒造株式会社(所在地:新潟県新発田市、代表取締役:高澤大介)は、日本酒をベースに新潟県新発田市内で生産されている梅「越の梅」と「小坂梅」を使用した梅酒『紅菊水 720ml』を3月11日(金)より数量限定で出荷を開始いたします。
ベースになる日本酒には、江戸時代の酒の味わいを再現した純米酒の『節五郎元禄酒』を使用しました。
『節五郎元禄酒』は、充分な甘さと強い酸味による力強く押しのある味わいが特徴で、梅酒にすることで、極上の酸味と芳醇な甘みを併せ持つ、風味豊な梅酒に生まれ変わりました。
発売にあたり、贈り物としてお使いいただけるよう、女性らしい上品なデザインを目指し、テーブルを華やかに彩るボルドー型のワイン瓶を採用しました。又、梅酒は古くから「カラダに良い」と考えられ、梅に含まれるクエン酸が疲労回復を助けるなど、健康促進にも役立つとも言われています。
5月8日(日)の母の日に向け、いつも忙しいお母さんへの感謝の気持ちを込めた贈り物としても、おすすめいたします。
何卒、従来の弊社商品同様のご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
末筆となりましたが、益々のご繁昌を心よりお祈り申し上げます。
『紅菊水−Benikikusui−720ml』 の特徴
(1)菊水が醸した、とっておきの梅酒です。
菊水酒造の地元、新潟県新発田市産の梅を贅沢に使って仕込んだとっておきの梅酒。
「ありそうでなかった。」そんな表現がふさわしい、極上の酸味と芳醇な甘みが程よく調和した逸品です。
(2)菊水地元の梅を使用。
菊水の地元である新潟県新発田市内で生産されている梅「越の梅」と「小坂梅」を使用しています。新潟の梅と言えば、藤五郎(とうごろう)・越の梅・小坂梅と言われており、そのうち2種類を使用。特に小坂梅は、新発田市の特産として復活が期待されている品種で、品質が良く粒もそろっていることから梅干しはもちろん、地元の銘菓に使用されるなど、年々需要が高まってきています。
(3)ワインボトルとおしゃれな赤色のパッケージは、贈り物にも好適です
テーブルを華やかに彩るボルドー型のワインボトルを採用。また、女性を意識したおしゃれで 上品なデザインのパッケージは、贈り物にも好適です。
【菊水酒造株式会社】
明治14年創業。120余年の歴史を持つ、新潟県の蔵元。日本初の缶入り生原酒『ふなぐち菊水一番しぼり』を代表銘柄に、にごり酒『五郎八』、日常で楽しめる吟醸酒『無冠帝』など多彩な商品ラインナップを展開。また、会社設立50周年を機に「菊水日本酒文化研究所」を設立し、商品の品質向上と併せて日本酒の文化や楽しみ方の研究開発にも取り組んでいる。
―「紅菊水− Benikikusui− 720ml」 商品概要 ―
【商品名】紅菊水− Benikikusui− 720ml
【容量/容器】720ml/ボルドー型ワインボトル
【製造元】菊水酒造株式会社
【アルコール分】10度
【飲み頃温度】○ロック ○冷やして ◎常温
【参考小売価格】2,000円(税込)
【出荷開始日】2011年3月11日(金)
【販売地域】全国 および 楽天webショップ「菊水日本酒生活研究所」
※数量限定商品のため、なくなり次第終了となります。
お問い合わせ先
・お客様相談室
0120−23−0101 受付時間/平日10:00〜17:00(土・日・祝日除く)
ホームページ http://www.kikusui-sake.com
メールアドレス marketing@kikusui-sake.com
※ 商品画像は、関連資料参照