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コクヨS&T、機能充実の低価格「カッターナイフ(標準型)」2タイプを発売
〜普及価格で機能も充実〜
「カッターナイフ(標準型)」2タイプを発売
標準刃に加え刃先にのりが付きにくいフッ素加工刃タイプも
コクヨグループのコクヨS&T株式会社(本社:大阪市/社長:森川卓也)は、普及価格の「カッターナイフ(標準型)」2タイプを2014年8月6日に発売します。
今回発売するカッターナイフは、普及価格でありながら、刃を先端から抜き差しするだけで簡単に交換できるフロントチェンジ方式や刃をしっかり固定できるロック機能など機能が充実しています。刃は標準的な刃とフッ素加工刃の2タイプで、フッ素加工刃は刃先にフッ素加工を施しており、粘着テープなどを切っても刃先にのりが付きにくくなっています。
※商品画像は添付の関連資料を参照
○発売予定:
2014年8月6日
○メーカー希望小売価格(本体税抜価格):
「カッターナイフ(標準型)」100円
「カッターナイフ(標準型・フッ素加工刃)」150円
メーカー希望小売価格(消費税込):
「カッターナイフ(標準型)」108円
「カッターナイフ(標準型・フッ素加工刃)」162円
※税込価格は発売予定日8月6日時点の消費税率(8%)を反映しています。
○年間販売目標:
2,600万円報道に関するお問い合わせ先は次の通りです。
■「カッターナイフ(標準型)」の特長
1.刃を簡単に交換できるフロントチェンジ方式
スライダーを先端まで押し上げると簡単に刃を取り外すことができます。新しい刃を先端から差し込むと交換完了です。
※参考画像は添付の関連資料「参考画像1」を参照
2.刃をしっかり固定できるロック機能
本体の凹部にスライダーの凸部がかみ合うので、刃をしっかり固定できて切断時に刃が動きません。
※参考画像は添付の関連資料「参考画像2」を参照
3.貝印製の国産刃を使用
貝印製の国産刃を使用。さらに刃こぼれしにくい二段刃付けをしており、鋭い切れ味を長期間保てます。
※参考画像は添付の関連資料「参考画像3」を参照
4.フッ素加工刃(HA−2−SD、SWのみ)
当社が実施したカッターナイフに関する調査(WEBN=300)によると、「刃にのりがつく」という不満が24.3%で第一位でした。
この不満を解消するために、刃先にフッ素加工を施し、従来の刃に比べてのりの付きにくさを大幅にアップさせました(当社基準による試験結果より)。
※参考画像は添付の関連資料「参考画像4」を参照
※商品概要は添付の関連資料を参照
<ユーザー問合わせ先>
コクヨお客様相談室;0120−201594
コクヨホームページ;http://www.kokuyo.co.jp/