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セコム、「セコム・ホームセキュリティ」がご契約家庭100万軒を突破

2014-07-10

「セコム・ホームセキュリティ」が
ご契約家庭100万軒を突破
家庭の防犯から、生活支援高齢者の緊急時対応までサービスを進化



 セコム株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:伊藤博)が、日本初の家庭用安全システムとして発売した「セコム・ホームセキュリティ」は、2014年度上半期に契約件数が国内で100万軒を突破します。家庭の安全を取り巻く環境は、時代とともに変化し、都市化や核家族化、超高齢化が進展する中、ホームセキュリティの需要は高まってきました。セコムでは、時代の変化や社会のニーズを先読みし、ホームセキュリティのシステムやサービスを進化させるとともに、超高齢社会に対応したサービスの開発にも力を入れ、「安全・安心・快適・便利」を提供しています。

 セコムは、1981年1月にわが国初の家庭用安全システム「マイアラーム」(現「セコム・ホームセキュリティ」)を販売開始しました。当時は世の中にないサービスであり、1980年代はその普及は遅々として進みませんでしたが、"誰もが買える安全を社会に提供する"というセコムの使命のもと、着実に「セコム・ホームセキュリティ」の普及を図ってきました。
 1990年には長嶋茂雄さんとイメージキャラクターの契約を結び、「セコム、してますか?」でおなじみのキャッチフレーズや、玄関などに貼られる赤いセコムステッカーとともに、「セコム・ホームセキュリティ」は社会に広く認知されてきました。
 それに伴い、契約件数も順調に増加し、2014年上半期で、100万軒(2014年3月末で約97万9000軒)を突破する見込みとなりました。
 これからも、セコムでは、将来どのようなサービスが必要になるかを先読みし、セキュリティ、防災、メディカル、保険、地理情報サービス、情報通信、不動産など、セコムグループの事業を組み合わせた新しいシステムやサービスを創造し、社会に「安全・安心」を提供していきます。

 ※参考資料は添付の関連資料を参照
  〔目次〕
  ・日本初の家庭用安全システム「セコム・ホームセキュリティ」の特長
  ・「セコム・ホームセキュリティ」100万軒への歩み


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生活支援 長嶋茂雄 高齢者 核家族 高齢化 伊藤博 渋谷区 事業

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