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BMWJ、体験型「BMWグループ・モビリティ・センター(仮称)」を、東京都臨海副都心に設立

2014-07-02

体験型ブランド発信基地「BMWグループ・モビリティ・センター(仮称)」を、東京都臨海副都心に設立。

 ※参考画像は添付の関連資料を参照

 ・BMWおよびMINIの情報発信基地。
 ・BMW、MINI、BMW Motorradを全車種(約50台)常時展示、約100台の試乗車を用意、グループの旗艦店として車両の販売を行う。
 ・施設内試乗エリア、各種イベント向け約500名規模ホールや多目的スペース、カフェなどを併設。
 ・完成は2015年11月を予定。


 ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長:アラン・ハリス)は、東京都臨海副都心の青海K区画(住所:江東区青海二丁目79番12)に、体験型ブランド発信基地となる「BMWグループ・モビリティ・センター(仮称)」を、2015年11月までを目処に設立する。

 BMWグループ・モビリティ・センターは、体験型のブランド発信基地として、東京のみならず関東一円、日本全国また海外に対して最新モデルや技術などの多彩な情報を発信することを目的に設立する。

 BMW、MINIおよびBMW Motorrad(モーターサイクル)の最新モデルを合計約50台規模で展示し、また、約100台の試乗車やレンタカーなどを取り揃え、BMWおよびMINIのブランドを身近に体験することが可能である。

 最大500名規模の収容が可能なホールや多目的スペースでは各種イベントの開催や、安全運転やエコ・ドライブにも焦点を当てたドライビング・トレーニング「BMW Driving Experience」の開催も可能となる。また、カフェも併設し、誰でも寛げる空間を創出する。

 BMWグループ・モビリティ・センター(仮称)は、最新モデルの展示や試乗スペースを設けたBMWグループの旗艦店となるだけにとどまらず、ブランド発信基地としての機能も有する一大拠点となる。

 同センター設立の主な背景は、以下の通りである。

 ・輸入車が日本市場で広く支持されるようになり、より多くのお客様にBMWグループの各ブランドの魅力を直接体験していただくため。
 ・プレミアム市場におけるお客様のニーズの多様化に合わせて車種やドライブトレインのバリエーションが増えており、通常の販売拠点より多くの展示車、試乗車を提供する必要があるため。
 ・サステイナビリティなどこれからますます重要になる様々な企業活動に関する情報発信の場として活用するため。


 この件に関する読者および視聴者からのお問い合わせ先は、 
 BMWカスタマー・インタラクション・センター:
 フリーダイヤル 0120−269−437
 受付時間:9:00−20:00年中無休
 BMWインターネット・ウェブサイト:http://www.bmw.co.jp





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