コカ・コーラシステム、炭酸飲料「バーン　リフレッシュエナジー」をリニューアル発売

知らない自分に、火をつける。
「バーン　リフレッシュエナジー」
２０１４年６月２３日（月）からボトル缶入りでリニューアル！


　コカ・コーラシステムは、自らの内側にある本能のパワーに火をつけるエナジー飲料ブランド「burn（バーン）」のすっきり爽やかな味わいが特長の「バーン　リフレッシュエナジー」を、３００mlのボトル缶パッケージでリニューアルし、６月２３日（月）から全国で発売いたします。

　※製品画像は添付の関連資料を参照


　「バーン　リフレッシュエナジー」（無果汁）３００mlボトル缶／
　メーカー希望小売価格１８５円（消費税別）

　「バーン　リフレッシュエナジー」は、カフェイン、アルギニンなどに加え、「大地のパワー」の恵みであるマカ、ガラナのエキスを配合。テキーラの原料でもある植物、ブルーアガヴェのフレーバーとピリッとする独特の刺激感が、自分でも気がつかない本能のパワーを呼び起こします。
　キウイ、アップル、ブルーアガヴェフレーバーのすっきりとした爽やかな味わいはそのままに、より刺激的になった味わいは、気合いを入れたいときや、気分をリフレッシュさせてシャキッとさせたいときなどにぴったりです。ブルーアガヴェフレーバーをイメージした液色は、涼やかなブルーとなっています。
　パッケージにはボトル缶を採用。従来の２５０mlから３００mlに増量するとともに、エナジードリンクらしいスタイリッシュでスリムなボトル缶により視認性が大幅に向上し、また、より幅広いシーンでお飲みいただけるようになりました。パッケージデザインは従来通り、黒の背景にブルーアガヴェフレーバーを想起させる青を上下にグラデーションで配し、「burn」の意味でもある“燃え上がる炎”のアイコンも、「青い炎」となってさらに目を引くデザインとなっています。
　「burn」は、世界規模のDJコンテスト「burn　RESIDENCY　２０１４」などを通して、本能のパワーに火をつける経験を応援してまいります。


【製品概要】

■製品名：
　バーン　リフレッシュエナジー

■品名：
　炭酸飲料

■原材料名：
　果糖ぶどう糖液糖、マカエキス、ガラナエキス、クエン酸、香料、アルギニン、クエン酸Na、カフェイン、保存料（安息香酸Na）、リン酸塩（Na）、ナイアシン、パントテン酸Ca、V．B６、青色１号、V．B１２

■栄養成分表示（１００ml当り）：

　※表資料は添付の関連資料を参照

■パッケージ／メーカー希望小売価格（消費税別）：
　３００mlボトル缶／１８５円

■発売日：
　２０１４年６月２３日（月）

■販売地域：
　全国


▼「burn　RESIDENCY　２０１４」

　burnが主催する世界規模のDJコンテスト「burn　RESIDENCY　２０１４」に出場する日本代表決定戦「burn　World　DJ　CONTEST　２０１４　supported　by　block．fm」のファイナルが５月４日（日）に開催され、日本代表DJがKAZUMA　TAKAHASHIに決定しました。
　「burn　RESIDENCY　２０１４」に参加するのは、１６カ国１６組。各国の代表DJはクラブミュージックの聖地、スペイン　イビサ島に招かれ、今年新たにメンターを務める、Pete　Tong、Carl　Coxなど、世界のトップDJたちによる２週間のトレーニングに参加することができます。そして、最終的に選び抜かれた５組のDJには、イビサ屈指のクラブで夏の間「レジデントDJ」としてプレイできるというビッグチャンスが与えられます。さらに今年は、その中から選ばれた１組のDJスーパースターには、一年間のレコード契約と１０万ユーロの資金提供、プロたちからのさまざまな指導と支援などが与えられるなど、昨年よりボリュームアップした内容になっています。