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野村証券、野村ネット&コールの株式取引の最低手数料を139円(税込150円)に変更
野村ネット&コール、株式取引の最低手数料を139円(税込150円)に
〜取引しやすい新手数料体系、2014年7月22日(火)約定分よりスタート〜
野村證券株式会社(代表執行役社長:永井浩二)は、本日、同社のインターネットサービス「野村ネット&コール」(https://nc.nomura.co.jp/)において、1注文ごとに手数料を計算する「そのつどプラン」の現物取引手数料を一部変更すると発表した。現役ビジネスマン層を主とする少額からの取引ニーズに応え、2014年7月22日(火)約定分より、1注文の約定代金10万円までの手数料を150円(税込、インターネット経由)とする。NISA(少額投資非課税制度)口座で投資する際の利便性向上にもつながる、取引しやすい手数料体系に変更した。手数料の改定部分は、以下のとおりである。
<国内株式の現物(国内REIT・国内ETF・国内ETNを含む)取引手数料※「そのつどプラン」>
※添付の関連資料「参考資料1」を参照
信用取引においても、現在実施中の「野村ネット&コール 信用取引キャンペーン」の対象となる約定代金の条件を引き下げ、2014年7月22日(火)以降の約定分より、1注文の約定代金300万円以上の取引について信用取引手数料を無料とするキャンペーンに変更する。
同社は今後も、より顧客のニーズに合った利便性の高いサービスを提供していく。
以上
※参考資料は添付の関連資料「参考資料2」を参照