東京ステーションホテル、期間限定のレストランメニューやオリジナルカクテルなど提供

東京ステーションホテル夏の限定メニュー＆プロモーションご案内
２０１４年６月‐８月


　東京ステーションホテル（東京都千代田区丸の内１−９−１）では、６月１日から８月３１日まで、各レストラン＆バーで爽やかにサマーシーズンを楽しむ期間限定のレストランメニューやオリジナルカクテル、スイーツをご用意いたします。

＜夏限定のレストランメニュー＞

レストラン「ブランルージュ」
■夏のスペシャルメニュー

　※メニュー画像は添付の関連資料「メニュー画像１・２」を参照

　総料理長石原雅弘が創り上げる、夏限定のスペシャルメニュー。毎月旬の食材をふんだんに使い、それぞれに相応しい調理法で、そのときしか味わえないお料理をご提供いたします。６月はビタミンを豊富に含むウナギ、７月は旨味を増した車海老、そして８月は滋味あふれる鮑がテーマ。“特大車海老のポワレ軽やかなレモン風味のガスパチョを添えて”は、天然で大ぶりの車海老をさっと炒め、プリプリの食感と甘みをトマトのガスパチョとともに存分にお楽しみいただけるひと品。“蒸し鮑の丸ごとソテ夏野菜とともに”は、絶妙に蒸し上げた肉厚の鮑を大地の恵みいっぱいの夏野菜と一緒にお召し上がりいただきます。

　期間　　　　６月１日（日）−８月３１日（日）
　時間　　　　ランチ１１：３０〜１４：００　L．O．
　　　　　　　　ディナー１７：３０〜２１：００　L．O．
　価格　　　　「ブランルージュ」（１０品）１７，８００円（税込サ別）
　問い合せ　０３−５２２０−００１４


日本料理「丸の内一丁目しち十二候」
■初夏の鮎会席と国産ワイン

　※メニュー画像は添付の関連資料「メニュー画像３」を参照

　移りゆく日本の季節“七十二候”に合わせて厳選食材で日本料理の新たな境地をお届けしている「丸の内一丁目しち十二候」。初夏は、季節の風物詩・鮎の塩焼きと夏野菜を、国産ワイン、または、発泡日本酒の食前酒で爽やかにいただく特別会席コースをご提供いたします。

　期間　　　　６月１０日（火）−７月１８日（金）
　時間　　　　ディナー１７：００〜２１：３０　L．O．
　価格　　　　１５，０００円（税サ別）　＊食前酒１杯含む
　　　　　　　　８月は「盛夏の酒の肴とおしのぎづくし」をご提供１名様１０，０００円
　問い合せ　０３−６２６９−９４０１


　※以下、リリース詳細は添付の関連資料を参照


■About　東京ステーションホテルについて
　１９１５年１１月２日東京駅の中に、客室数５８室、宴会場を備えたヨーロッパスタイルのホテルとして開業。壮麗な建築と当時最先端の設備で、国内外の多くの賓客を迎える。戦時の空襲による東京駅一部焼失で休館、１９５１年に営業を再開。川端康成や松本清張、江戸川乱歩など多くの文豪が宿泊、日本初となる“コーヒーショップ”という名称の飲食店を運営し人気を博したなど、名門ホテルとして多くのお客様にご利用いただく。赤レンガ駅舎の保存・復原事業に伴い２００６年に休館。約６年半の時を経て全施設を改装し、２０１２年１０月３日再び開業。ヨーロピアンクラシックを基調とした１５０の客室、１０のレストラン＆バー、フィットネス＆スパ、宴会場など、都市型ホテルとしての機能を備える。「色褪せることのない記憶」をコンセプトにお客様の心に寄り添い“共感するおもてなし”を目指す。東京で現存するホテルとしては２番目に歴史があり、国指定重要文化財の中に全施設が位置するホテルとして国内唯一。また、発着列車本数日本一の東京駅に位置し、首都圏はもちろん国内各地への移動にも便利で、他に類を見ない絶好のロケーションを誇る。

　※参考画像は添付の関連資料を参照