ハインツ日本、本格的な洋食を作れる「ビストロママなすと挽肉のデミチーズ焼きソース」を発売

−メニュー専用ソースの中で最も伸長している“洋風”分野−
お得な“挽肉”とこれから美味しくなる“なす”をこだわりの特製デミグラスソースで
人気の『ビストロママ』シリーズに「なすと挽肉のデミチーズ焼きソース」３月１日新発売


　デミグラスソース・ホワイトソース等の洋風ソースのトップメーカー、ハインツ日本株式会社は、フライパン１本で本格洋食ができるメニュー専用ソース『ビストロママ』シリーズの７品目として、「なすと挽肉のデミチーズ焼きソース」を３月１日に全国で新発売します。

　『ビストロママ』シリーズは、忙しい主婦を応援するシェフ仕込みの洋風メニュー専用ソース（合わせ調味料）です。ハインツ日本が長年にわたり培ってきたこだわりのデミグラスソースやホワイトソースなど洋風ソースを基本につくられています。野菜や肉など普段使いの食材にフライパンでさっと火を通した後、ソースを加えて煮込めば誰でも簡単に本格的な洋食の味わいを再現できます。


■利用頻度の高い挽肉と夏野菜のなすが深い味わいに
　今回発売となる「なすと挽肉のデミチーズ焼きソース」は、玉ねぎやにんじんなど複数の香味野菜をじっくりと炒め、さらにローストオニオンを加えて野菜の甘みとコクを引き出しています。仔牛の骨を丁寧に煮出したフォン・ド・ヴォーを使用し、丹念に仕上げたデミグラスソースで、深みのある味わいに仕上げています。
　ハインツ日本は１９７０年に最初は業務用商品としてデミグラスソースを製品化しました。洋風ソースの王様と言われるデミグラスソースをふんだんに使い、家計のやりくりにも嬉しい挽肉と、夏野菜としてこれからますますおいしくなるなすを合わせることで、本格的な味を堪能していただけます。
　また、フライパンだけで子どもも大人も満足できるグラタン風のおかずが出来上がるため、忙しい主婦にとって強い味方になると思われます。

　※調理イメージは添付の関連資料を参照

■伸長する洋風メニュー専用ソース
　近年、仕事を持つ主婦の増加による家事時間の短縮や、料理の伝承不足から基本料理を不得意とする女性が増加していることを受け、簡単な調理で使えるメニュー専用ソースのバリエーションが広がっています。
　中でも洋風のメニュー専用ソース市場は伸びが大きく、洋風ソースのトップメーカーであるハインツ日本としては、今回の新商品投入で、ますますの市場活性化を図りたいと考えています。
　ハインツ日本は今後も新しい洋食文化の創造を目指してまいります。


＜メニュー専用ソースの売上伸び率〔全国ＳＲＩデータ〕＞

　※添付の関連資料を参照


【商品概要】
　商品名：ビストロママなすと挽肉のデミチーズ焼きソース
　形　態：レトルトスタンディングパウチ
　内容量：２００ｇ
　サイズ：縦３０×横１２０×高さ１８０
　価　格：２２０円（税込２３１円）
　作り方：＜ステップ１＞　フライパンで挽肉となすを炒める。
　　　　　　＜ステップ２＞　ソースと水を加える。
　　　　　　＜ステップ３＞　チーズをかけ、余熱でとろけたら出来上がり。
　アレンジ：ラザニアのソースとしても使用できます。

　※商品画像は添付の関連資料を参照


【『ビストロママ』シリーズについて】

　※添付の関連資料を参照


＜お客様からのお問い合わせ先＞
　ハインツ日本株式会社　お客様相談室　ＴＥＬ：０１２０−３７０６５５