第一フロンティア生命、野村証券で年金原資確定部分付変額個人年金保険を販売開始

〜第一生命グループ〜　第一フロンティア生命
４月１日より、野村證券にて

第一フロンティア投資型年金
（外貨建・ターゲット型）
年金原資確定部分付変額個人年金保険（通貨指定型）（＊）
を販売開始

　＊ロゴは添付の関連資料を参照

　第一フロンティア生命保険株式会社（社長：堤　悟、以下「第一フロンティア生命」）は、２０１４年４月１日より、野村證券株式会社（代表執行役社長：永井　浩二、以下「野村證券」）において、年金原資確定部分付変額個人年金保険（通貨指定型）「第一フロンティア投資型年金（外貨建・ターゲット型）」（※）を販売開始いたします。
　「第一フロンティア投資型年金（外貨建・ターゲット型）」は、豪ドルの好金利を享受し、お客さまの大切な資産を“ふやして”“まもる”豪ドル建の年金保険です。
　本商品では、ご契約時に一時払保険料の全額を「定額部分」と「変額部分」の２つの部分に分けて運用します。運用期間満了時には、「定額部分」のみで、一時払保険料（基本保険金額）の「１００％」「１１０％」を豪ドル建で最低保証し、「変額部分」で、プラスαの運用成果が期待できます。
　本商品の特別勘定は、日経平均株価に採用されている銘柄を実質的な投資対象とし、為替予約取引を活用し豪ドルへの投資効果を追求することを目的とした投資信託に投資し、特別勘定資産の中長期的な成長を図ることを目的として運用を行います。
　また、「目標値到達時定額円貨建年金保険移行特約」を付加したご契約では、円換算での目標値に到達したら運用成果を確定させたいというニーズにおこたえするため、契約日から１年経過以後、運用期間満了の２か月前まで毎日判定を行い、目標到達後は定額の円貨建年金保険に移行します。

　第一フロンティア生命は、今後も第一生命の伝統や理念を受け継ぎつつ、常にフロンティア・スピリット溢れる創造的な生命保険会社として、第一生命グループの総合力を最大限に生かし、お客さまのニーズに対応した商品・サービスをタイムリーに提供してまいります。


　※「第一フロンティア投資型年金（外貨建・ターゲット型）」は、野村證券における「年金原資確定部分付変額個人年金保険（通貨指定型）」の販売名称です。


以上


　・以下、リリースの詳細は添付の関連資料を参照