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パナソニック、インテリアに調和するローボードスタイルのラックシアターを発売
インテリアに調和するローボードスタイルのラックシアター
「サウンドボード」 SC−HTF9/HTF7/HTF6を発売
3D映像にもマッチした、より迫力のある「3Dサラウンド」搭載
※製品画像・製品一覧は、添付の関連資料を参照
デジタルAVCマーケティング本部は、インテリアに調和する家具調デザインを採用して好評の「サウンドボード」の商品ラインナップを拡充、新たに3機種を3月11日より順次発売します。
本製品は、HTF9は天面に強化ガラスを用いた光沢モノトーン調デザインを採用。お部屋で洗練された空間を演出します。HTF7およびHTF6はリビングの雰囲気になじむ木目調デザインを採用し、HTF6はお部屋の雰囲気に合わせ「ダークウッド」と「ミディアムウッド」の2色をご用意。明るくナチュラルな雰囲気や、落ち着いた雰囲気のお部屋にぴったりマッチします。さらにHTF9とHTF7は、専用の壁寄せスタンド(別売)を組み合わせれば、お部屋をスッキリ見せることができるビエラの壁寄せスタイルを実現することが可能。お客様の様々なリビングのインテリアシーンに美しく調和します。
音質面では、独自の音場制御技術により上下や前後方向にも音場を広げ、3D映像にもマッチした奥行感や迫力のある音を実現し、3D映像をより大迫力で楽しむことができる「3Dサラウンド」再生が可能になりました。また、当社ラックシアターで好評の「明瞭ボイス」も搭載。テレビドラマのセリフやスポーツ中継の解説などの人の声を、より聴き取りやすく再生します。さらに、「振動キラー」サブウーハーを搭載。低音再生時の不要振動を低減しながら、迫力ある重低音を実現しています。これらの当社ブラックボックス技術により、映像と音の一体感による高い臨場感をお楽しみいただけます。
もちろん、便利な「ビエラにリンク!」にも対応。さらに対応のビエラ(*1)と繋げば、「番組ぴったりサウンド」(*1)により、見ている番組のジャンルに合わせて自動でサウンドモードが切り替わります。また、「こまめにオフ」(*1)により、使用しないときは自動で電源をオフにしたり、「番組連動おまかせエコ」(*1)で、見ている番組にあわせて自動で省電力モードに切り替えるなど、環境にも配慮しています。
当社は、本製品で、独自技術による高音質と臨場感ある音場再生、更にインテリアに調和するデザインや、設置および操作性、節電への配慮により、より多くの方に豊かなシアターライフを提案して参ります。
<主な特長>
1.インテリアに調和するローボードスタイルのラックシアター
2.3D映像にもマッチした、より迫力のある「3Dサラウンド」搭載
3.ドラマのセリフや解説者の声が、くっきり聴き取りやすい「明瞭ボイス」搭載
*1:ビエラリンク各機能の対象機種については、当社ホームページ(http://panasonic.jp/viera/link/index.html)をご参照下さい。
【お問い合わせ先】
お客様ご相談センター(受付9時から20時)
フリーダイヤル 0120−878−365
ホームページURL http://panasonic.jp/theater/
※「背景」「特長」など詳細は、添付の関連資料を参照