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バッファロー、ウイルス・情報漏洩・衝撃から重要データを守るポータブルハードディスクを発売
ウイルス・情報漏洩・衝撃から重要なビジネスデータを守るポータブルハードディスク
メルコホールディングス(東・名 6676)グループの中核企業 株式会社バッファロー(本社:名古屋市、代表取締役社長:斉木 邦明、以下バッファロー)は、ウイルスの侵入を防ぐウイルスチェック機能・他者がデータを見られない自動暗号化機能・落下の衝撃からデータを守る耐衝撃ボディーに対応したUSB2.0用ポータブルハードディスク「HDS−PXVU2シリーズ」(容量1TB、500GB、320GB)を発売いたします。
2011年2月中旬より、全国のパソコン販売店、パソコンを取り扱う家電量販店などでお求めいただけます。
※HDS−PXVU2シリーズの製品画像は添付の関連資料を参照
■ウイルスチェック/ハードウェア暗号化/耐衝撃機能 USB2.0用ポータブルHDD
※価格一覧は添付の関連資料を参照
本製品は重要なビジネスデータの持ち運びを安心して行えるポータブルハードディスク。
ウイルスを自動で検知・隔離できる「ウイルスチェック機能」を搭載。本製品に保存・更新されるファイルがウイルスに感染していないかどうかリアルタイムで監視します。もし感染ファイルが検出されれば、自動的に専用フォルダーに隔離されるので、ウイルス感染を未然に防ぐことができ、安心してお使い頂けます。
本製品に保存されるデータは、自動的に暗号化されるため、暗号化をする手間も暗号化をし忘れる心配もありません。また、本製品にアクセスするためにはパスワード認証が必要です。自動暗号化とパスワード認証の2重のセキュリティーで万が一の盗難や紛失時にも大事なデータの流出を防ぐことができます。
万が一の落下からドライブを守るため耐衝撃ボディーを採用しています。トータル16個(4個×4角)の衝撃吸収クッションが内蔵ドライブをしっかりガードします。
■開発の背景
昨今はビジネスデータにおいても大容量化が進んでいます。こうしたデータの持ち運びにはポータブルハードディスクを用いるのが便利です。しかしながら、利便性の反面、紛失・盗難による情報流出や破損について、十分にケアすることが求められています。
また、ウイルス対策がされているか不明なパソコンにポータブルハードディスクを接続するのもリスクの一つとなっています。
本製品はデータの持ち運びのリスクを軽減したいユーザー様の要望に応える機能を満載し要望に応えました。
■関連ページ
>HDS−PXVU2製品ページ
http://buffalo.jp/product/hdd/portable/hds-pxvu2/
>ポータブルHDD(法人様向け)一覧サイト
http://buffalo.jp/products/catalog/storage/hd_portable_business.html
●ユーザー様のお問い合わせ先
バッファローお得マガジン「ハロー!バッファロー」
製品に関するお問い合わせ(ハローバッファロー) http://86886.jp