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オリンパスイメージング、50倍ズームのデジカメ「OLYMPUS STYLUS SP−100EE」を発売
世界初(※1)ドットサイト式照準器を搭載、50倍の超高倍率ズームレンズ
コンパクトデジタルカメラ「OLYMPUS STYLUS(スタイラス)SP−100EE(ダブルイー)」を発売
オリンパスイメージング株式会社(社長:小川 治男)は、光学50倍(24mm−1200mm(※2))の超高倍率のズームレンズと、デジタルカメラとして世界で初めてドットサイト式照準器を搭載した、「OLYMPUS STYLUS SP−100EE(ダブルイー)」を、2014年3月下旬に発売します。
●発売の概要
カテゴリー :コンパクトデジタルカメラ
製品名 :「OLYMPUS STYLUS SP−100EE」(ブラック)
希望小売価格 :オープン価格
発売日 :2014年3月下旬
月産台数 :10,000台
●主な特長
1.光学50倍(24mm〜1200mm(※2))、超解像100倍ズームの超高倍率レンズ
2.望遠でも被写体をしっかり捉えるドットサイト式照準器をデジタルカメラとして世界で初めて内蔵(※1)
3.優れた速写性能
4.高精細な電子ビューファインダー(EVF)と優れた操作性
5.60PのフルHD動画と表現力を高めるアートフィルター
※1:2014年1月29日現在。当社調べ。
※2:35mm換算
*製品画像は添付の関連資料を参照
ズーム倍率が20倍を越える超高倍率レンズは、レンズ交換式一眼カメラでは実現できない、コンパクトデジタルカメラならではの特長のひとつです。しかし、倍率が高くなれば、その分だけ画角も狭まるため、背面モニターあるいはファインダーで被写体を画面に収めるフレーミングは難しくなります。
「OLYMPUS STYLUS SP−100EE(ダブルイー)」は、35mm判換算で広角24mmから1200mmをカバーする光学50倍の強力なズームレンズを搭載しています。そしてフレーミングを容易にするドットサイト式の照準器をデジタルカメラとして世界で初めて内蔵しました。製品名の最後の「EE(ダブルイー)」は、狙った獲物を逃さない鷲の目になぞらえて、”Eagle’s Eye(イーグルズアイ)”を意味しています。
*以下、リリースの詳細は添付の関連資料を参照
その他の関連製品および詳細は、オリンパスイメージングホームページをご覧ください。
本リリースに掲載されている社名及び製品名は各社の商標または登録商標です。
<本件に関するお問い合わせ先>
●一般の方:オリンパスカスタマーサポートセンター
TEL 0120‐084215(フリーコール)
携帯電話・PHSからは042−642−7499
●ホームページ:オリンパスイメージングサイト
http://olympus-imaging.jp/